2019年11月4日月曜日

「道の駅 長野市大岡特産センター」のスタンプ


中央に描かれているのは、芦ノ尻地区にある「神面装飾道祖神」といわれるものです。

道の駅にもレプリカがありますが、実物はこういうもの。毎年1月7日に新しく作られるので、現在のものとは少し異なるかもしれません。


2015年5月撮影。


道の駅のレプリカはこんな感じ。


2017年8月撮影。


ドライブ

午後、家族でクルマで出かけて、先ほど帰宅したところ。

池田町の大峰高原の「七色大カエデ」の様子を見たあと、大町市八坂を経由して長野市の「道の駅 長野市大岡特産センター」まで行って、あとは国道19号線で帰ってくるというルート。距離は、だいたい90kmほどではないでしょうか。

「七色大カエデ」の写真は後日UPするつもりですが、以前と比べるとやはりかなり弱々しい姿になっていました。

山の紅葉


大町市八坂の「信州金熊温泉 明日香荘」の駐車場から、谷(←金熊川が流れています)を隔てた山の斜面を撮ってみました。

全体的にくすんだ地味な色合いという感じ。これから鮮やかになっていくのでしょうか?

ちなみに、ここにきたのは名物の灰焼きおやきを買うためだったのですが、残念ながらすでに売り切れていました。


大峰高原の「七色大カエデ」


下記リンク先で紹介している「市民タイムスWEB」の記事の写真とほぼ同じ方向から撮った写真です。


かなり葉っぱが落ちたり枯れたりしているのがわかります。


反対側(北東側?)から見ると、こんな感じ。

数本のカエデが合わさっているようにも見えますが、どうなのでしょう。

「七色大カエデ」のすぐそばに「聖子ちゃんの木」と呼ばれるアズキナシがあるのですが、以前はあった説明看板が見当たらなくなったような。


「聖子ちゃんの木」についてはこちら。