「氷菓」の第17話「クドリャフカの順番」を再度観てみたのですが・・・最初に観た直後に書いたGen's Blog: 「氷菓」第17話 覚え書き 1 謎で書いた疑問点は、やはりそのまま疑問として残ってしまいました。
動機や狙いは第17話で明らかにされたのでそれはいいとして、モヤモヤ感が残るのは、個々の犯行の手口が(古典部での犯行以外は)説明がされていないことによるものでしょう。
古典部の犯行と同様に、それぞれのケースで内部に協力者がいないと成立は難しいように思いますねぇ。本当に単独での犯行だったのでしょ〜か。
それと、奉太郎の姉がなぜ「夕べには骸に」を持参してきたのかも説明が欲しいところです。
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2012年8月15日水曜日
スカイツリーの手拭い
お土産として頂いてしまいました。本染めだそうです。
広げるとこんな感じです。
この写真ではわかりにくいかもしれませんが、左の文字は紺色、右のイラストは黒にかなり近い灰色となっています。
日笠陽子さんの歌声
MacBookのiTunesからiPhone 4用に100曲前後を選んで、クルマを運転している時などにシャッフル(ランダム再生)で聴いているのですが、きょうは日笠陽子さんの曲、というかメインボーカルを彼女が担当している歌がかかる確率がどういうわけが高くて w
彼女の声って、よく通って聴き取り易いですよね〜。こういう声質の場合、芯の強さや気高さなどといった少し近寄り難いようなイメージを併せ持つことが多いような気がするのですが、日笠陽子さんの場合はどこか自信の無さげな、そして、そのことに由来しているのかもしれませんが、優しさや暖かみを感じさせる実に聴き心地の良い声だと思っています。
「けいおん!」の一連の作品が一段落したことで、彼女の新しい歌を聴く機会が少なくなる(少なくなっている)というのはつくづく残念です。
彼女の声って、よく通って聴き取り易いですよね〜。こういう声質の場合、芯の強さや気高さなどといった少し近寄り難いようなイメージを併せ持つことが多いような気がするのですが、日笠陽子さんの場合はどこか自信の無さげな、そして、そのことに由来しているのかもしれませんが、優しさや暖かみを感じさせる実に聴き心地の良い声だと思っています。
「けいおん!」の一連の作品が一段落したことで、彼女の新しい歌を聴く機会が少なくなる(少なくなっている)というのはつくづく残念です。
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