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2024年3月16日土曜日

皮素材でできた器

塩尻市で火の見やぐらの撤去が進む

市内には55基が現存し、消防団各部で必要とする20基を残して順次解体していく方針
消防団が使った消防用ホースを干す目的以外は、大半は使われていない。半面、構造物のさびなどの状態を確認しながらの定期修繕が必要で、1基当たり数十万~100万円の維持管理費がかかる。



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