アクセスの多い投稿(7日間)
2019年1月20日日曜日
CB1000SF
CB1000SFが登場した時は衝撃的でした。「PROJECT BIG-1コンセプト」にすごく惹かれた覚えがあります。
自分は1994年に発売されたビキニカウル付きのCB1000SF T2に憧れていたのですが、当時は限定解除していなかったためにCB400SFを購入。
T2には今でも憧れがありますが、市場に出てくることは滅多にないのでしょうね〜。
- Gen's Blog: CB400SF(2018,01,24)
- Gen's Blog: CB400SF(2018,11,22)
ホッケの開き
スーパーで安くなっていた縞ホッケの干物。
最近、干物をよく食べていますが、刺身を買いにいったのにロクなものがなくて干物にしたというのが本当のところ。とはいっても、干物も好きなので毎回美味しくいただいています。
というか、父親仕込みで食べられるところは徹底的に食べる人間なので、これでもかというくらいにしつこく干物と格闘しています。
修悦体
佐藤修悦さんご本人によるものなのか、その技法を受け継いだ人によって作られたものなのか、気になるところです。
それにしても、「修悦体」という言葉を久しぶりに目にしましたが、多くの人の記憶に残っているんですね〜。
- Gen's Blog: 駅の漏水対策=「駅もれ」(2012,09,09)
サンライズ瀬戸
宇野までしか走っていなかったブルートレイン「瀬戸」は帰省の際にたびたび利用したことがあるのですが、「サンライズ瀬戸」にはまだ乗ったことがないんですよね〜。いつか乗らないと。
寝台特急で思い出しましたが、昔、渥美清さんが寝台特急「さくら」の車掌を演じる映画「喜劇急行列車」を観たことがあります。独り言を車内放送で流してしまうシーンが強く印象に残ってしまい、以来、放送機器に触れる機会がある時はスイッチの確認を頻繁にしてしまうことに w
寝台特急で思い出しましたが、昔、渥美清さんが寝台特急「さくら」の車掌を演じる映画「喜劇急行列車」を観たことがあります。独り言を車内放送で流してしまうシーンが強く印象に残ってしまい、以来、放送機器に触れる機会がある時はスイッチの確認を頻繁にしてしまうことに w
新人さんに言ってはいけない禁句集
当たり前のことばかりで、びっくりしてしまいますけれども。
萎縮や過度の緊張、余計な気遣いは、重大な場面での失敗にも繋がりますしねぇ。
萎縮や過度の緊張、余計な気遣いは、重大な場面での失敗にも繋がりますしねぇ。
そもそも、人手不足が慢性化しているような仕事で自ら新人や後輩を追い出し、結果的に自分たちの勤務環境がより悪化しているということにすら気がつかないというのは、人としてどうなのかという気もしますけれど w
仕事ができることも大切ですが、それよりも人としての器を大きくすることを心がけることのほうが人生においては重要なのではないでしょうかね〜。
仕事はそこそこできるのに、人間的につまらない、どうしようもない奴っていっぱいいますし。
飛躍しますが、そういうこともあって、就職案内等で「仕事があなたを成長させます」的なことを書いている企業は胡散臭く感じています。
何もしないまま
このあいだ四十歳になった。(略)苦労が無い代わりに、新しいことも起こらない。小雨の降る午後のように、静かにただ夜を待つだけの時間。
使命感や情熱に突き動かされるように活動している人なんて、ほんのひと握りなのではないかという気がします。多くの人は平穏無事な毎日を過ごし、またそうした平凡な日が続くことを願っているはず。
あの孔子にして、40歳にして「不惑」、50歳で「知命」というレベル。一般人であれば、自己の人生について意義も価値も目的も何もわからないまま生涯を終えるのが普通というものではないでしょうか。
何もしないまま死ぬことの虚しさを憂えるよりも、どのような最期を迎えたいのか、己の死に様をイメージするほうが少しは前向きになれるかもしれませんね〜。
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