正面の雲の中に、常念岳がかすかに見えています。
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2014年6月20日金曜日
パイプ椅子を持って旅へ
昔、バイクで東北を一周した時に、たしか青森県のキャンプ場だったと思いますが、(コンパクトタイプではなく)この記事にあるようなフルサイズのパイプ椅子を他のキャンプ道具とともにバイクに積載して現れたお兄さんがいたことを思い出しました。
そういえば、ツーリングカヌーの日本の先駆者である野田知佑さんがその著作の中で、キャンプ生活に椅子と机を持ち込むと文化度が一挙に上がる、みたいなことを書いていたような気が・・・。
そういえば、ツーリングカヌーの日本の先駆者である野田知佑さんがその著作の中で、キャンプ生活に椅子と机を持ち込むと文化度が一挙に上がる、みたいなことを書いていたような気が・・・。
旅というと荷物を少なくすることばかり考えがちですが、何かこだわったモノを伴った旅も意外と楽しいかもしれませんね〜。
Evernote歴3年以上で2万以上ノートがある方の使い方
タグはノート作成時に人力でつけていく必要があるため、なるべく付けない&作らないように気をつけます。実際、私のノートはほとんどがタグのついていないノートです。検索でこと足りるならその方が楽なのです。
それはごもっともで、自分もほとんどタグ付けはしないのですが、そのあとに紹介されている整理方法は、整理することをなかば目的化して楽しめる人でないと真似をするのは難しいのではないでしょうかねぇ。
自分の場合、例えば、画像メインで検索に引っかからないかも、というノートに関しては、タイトルや本文欄に検索時に使うであろう単語を併記しておくというのはよくやる方法です。
タグは、これはひとまとめに抽出できるようにしておいたほうが便利かも、と感じた時点で、必要最小限のノートだけに付けることに。例えば、「2014,06,20 旅行資料」みたいな感じ。
ノートブックは、内容が決まっているノート類だけに割り当てています。納品書のコピーとか。
基本姿勢として、あとから探して見つからなければそれはそれで仕方ないかな、みたいなテキトーな感じで、分類など気にせずにビビッときたものをどんどんと保存し、使っているうちにこれはひとまとめにしておきたいと感じるようなノート群が出てくれば、その時に整理するというスタイルのほうが、なにかと気楽でいいのではないでしょうかね〜。
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