きょうの最高気温は、松本で34.6℃(14:29)、穂高で34.7℃(13:32)と昨日よりも高くなりました。
とはいっても、夕方に雨が降ったためか、夜になってここ数日には無かったひんやりとした空気が入ってくるように。
今夜はぐっすりと眠ることができそうです。
アクセスの多い投稿(7日間)
2017年7月11日火曜日
和島あみさん、年内活動休止へ
【ご報告】年内活動休止のお知らせhttps://t.co/sruCiTv20S— 和島あみ (@amiwajima) 2017年7月11日
この時期で年内活動休止を早々と決定してしまうということは、相当深刻なものがあるということなのでしょうか?
和島あみさんというと「迷家-マヨイガ-」OP曲の「幻想ドライブ」の印象が強いのですが、肝心のアニメが残念なものになってしまいましたからねぇ。
なので、自分としては大好きな「クロムクロ」のED曲となった「永遠ループ」を一番に推したいところです。
和島あみさんの復帰をお祈りするとともに、「クロムクロ」の続編(あるいは後日譚でも)が実現することも願っています。
雨
突然のように雨が降り始めましたが、雨脚は弱いですねぇ。すぐに止んでしまいそうな感じ。
でも、これで少しでも涼しくなってくれれば。
追記
予想に反して、雷鳴が一、二度聞こえてくると割とまとまった雨となりました。
雷はそれっきりなので雷雨というのにはあたらないのかもしれませんが、なかなか良い雨です。
追記
予想に反して、雷鳴が一、二度聞こえてくると割とまとまった雨となりました。
雷はそれっきりなので雷雨というのにはあたらないのかもしれませんが、なかなか良い雨です。
「異世界食堂」第2話
「異世界食堂」の第2話 「メンチカツ 他」を。
夏アニメとしてはこの「異世界食堂」しか観ていないですし、興味をそそられる他の作品も見当たらないですし、あくまでも個人の印象としては今季アニメは不作という感じですかねぇ。
追記
面白かったです。
後半のエビフライの話で登場したハインリヒですが、杉田智和さんが演じているのがすぐにわかってしまって、なんだかもうそれだけで笑えてしまいました w
前半のメンチカツのサラを演じていたのが安野希世乃さんだったとは。こうしたキリッとした役の声も良いですね〜。
それにしても、これだけ料理の感想を語ることができる世界なら、それなりに料理が発展していても良さそうなものですが w
蛇足ですが、アレッタに「レモンの汁(しる)」なんて言わせないで、「レモンの果汁」などと表現させたほうがよかったかも、と少し思いました。
夏アニメとしてはこの「異世界食堂」しか観ていないですし、興味をそそられる他の作品も見当たらないですし、あくまでも個人の印象としては今季アニメは不作という感じですかねぇ。
追記
面白かったです。
後半のエビフライの話で登場したハインリヒですが、杉田智和さんが演じているのがすぐにわかってしまって、なんだかもうそれだけで笑えてしまいました w
前半のメンチカツのサラを演じていたのが安野希世乃さんだったとは。こうしたキリッとした役の声も良いですね〜。
それにしても、これだけ料理の感想を語ることができる世界なら、それなりに料理が発展していても良さそうなものですが w
蛇足ですが、アレッタに「レモンの汁(しる)」なんて言わせないで、「レモンの果汁」などと表現させたほうがよかったかも、と少し思いました。
付き合っていない二人
ハグを求めた時点で微妙な興醒め感が w あくまでも精神的に協力し合う関係というのを貫いて欲しいですねぇ。
まぁ、ハグもそうした手段のひとつかもしれませんけれども、そこを許すと次のステージへの扉がどんどんと開かれてしまって、二人の関係に変化が訪れるような気も。
性を意識しないで済む異性の友人というのは、やはり憧れるものがあります。
読書通帳
図書館の貸し出し・返却カウンターに「読書通帳」という手作り感のある小冊子(A6版 文庫本サイズ)が置いてあって何気なく眺めていたら、係りの女性から一冊どうぞと勧められたのでもらってきました。
読書日、書名、著者名、そして感想を☆印3つで評価できる欄が100冊分。
全てが埋まれば新しい「読書通帳」を発行してもられるようです。
紙がペラペラなので耐久性に問題がありそうですけれども、面白い試みだと思います。子供なら張り切るかもしれませんね〜。夏休みには良いかも。
帰宅
バイクで図書館に行っていて、先ほど帰ってきたところ。
きょうも厳しい暑さ。汗びっしょりです。
図書館では借りていた『いまさら翼といわれても』(米澤穂信 角川書店)を返却して、新たに以下の3冊を借りてきました。
- 『追想五断章』(米澤穂信 集英社)
- 『哲学者とオオカミ』(マーク・ローランズ 白水社)
- 『日本の町並み 250』(山と渓谷社)
特に『哲学者とオオカミ』は何年も前から読みたいと思っていて、購入も考えていた本なので(←けっこうお高い w)読むのが楽しみです。
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