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2019年4月9日火曜日

個人の主観的な桜の名所


こうした思い入れのある桜、桜でなくて他の樹木でもいいと思いますが、そうしたものがあるのは幸せなことかもしれませんね〜。

折に触れて会いにいきたくなる一本の樹、それは他人からすればどうということのない平凡な樹に見えたとしても、その樹とともに作られるストーリーはかけがえのないものでしょうし、そうした話を聞いてみたいものです。

麁服と絵服

麁服は神に献上する衣服の一つで、麻を織った反物。大嘗祭では、絹織物の「絵服(にぎたえ)」と合わせて神座に置かれる。古くから麁服は阿波国(徳島県)、絵服は三河国(愛知県)から献納された物が使われてきたとされる。

麁服は「あらたえ」と読むんですねぇ。絵服の「にぎたえ」とともに全く見当もつかなかった読み方です。

四国で子供時代を過ごしたのですが、そういえば、小学校の時に忌部という名字の先生がいたことを思い出しました。

ひょっとすると、記事にあるように徳島の忌部氏と何か関係がある家に生まれた先生だったのかも。

蛇足ですが、「忌部(先生)だァ〜!」から「インベダー」、そして「インベーダー」が先生のアダ名となっていました w

剪定

鉢植えの梅の剪定を行いました。といっても、今回は段階的に剪定してみようと考えているので、鋏をいれたのはほんの一部だけですが。

剪定が終わったら、大きめの鉢に植え替えるつもり。

さて、どうなることやら。