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2023年1月1日日曜日

固定資産税調査を行う航空機

量子力学の「多世界解釈」

雲南省チベット族の少女との再会


青いロブスター

「ナンジャモンジャ」






安曇野市穂高の「富士尾山荘」






ソーセージ


いつものように、茹でただけのソーセージのおつまみ。

廃棄石

お正月を写そう

彼が憧れたもの

ソーシャルメディアにいる人々の実態

シンクホール

「薄皮つぶあんぱん」の歴史的瞬間




ロシア軍事研究者の小泉悠さんへのインタビュー記事

大国同士の手打ちでどこかの国を緩衝地帯あるいは属国とすることで、勢力圏を共存するというビジョンは超大国の秩序構想(中略)この超大国の秩序構想に同調する人は、無意識のうちに「日本は超大国だ」という前提で話している気がする
実際の日本の立場は、どちらかというとウクライナに近いんです。もしロシアのウクライナ侵略が成功して、国際社会がウクライナを見捨てた場合には、日本だって同じことが起こりうるということです。
仮に日本が他国から攻撃を受けた場合でも「もう抵抗やめなさいよ、相手の軍門に下れば戦闘が止まるんだから」「世界経済にも迷惑かけるからやめなさい」みたいなことを他国から言われても、おかしくないと思うんですね。(中略)今この場で、我々がウクライナを支えておくということに意味があると思っています。

クリスマスを天神の屋台で



Lunch time

初詣

近所の神社に家族揃って初詣に行ってきました。

ちなみに、この神社は自分たちが入籍した際に本籍地とした場所です。

ドクターイエローに一般人が乗車できる企画

これまで停車中の車内を見学するツアーはあったが、走行中の車内に乗れる機会はなかった。乗車できる区間や時期、応募方法などの詳細は今後、同社が明らかにする。

キッチンを物色する親子グマ

ISSから撮影された初日の出

『小説伊勢物語 業平』

著者の髙樹のぶ子さんは、このちょっとつかみどころのない古典を、業平の15歳の元服から辞世までの一代記として小説化することで、今の時代によみがえらせてしまった。原典に親しんできた僕としては、あの小さなエピソードをこんなところへ持ってきてこうつなげるのかと、作家のその想像力に圧倒される思いでページをめくりました。
もう1冊お薦めしたいのが、清少納言の生涯を描いた小説『 はなとゆめ 』(冲方丁著、角川文庫)です。一人称で書かれているため、清少納言がどのように生き、いかに『枕草子』を書くに至ったのかが、彼女の目線で語られます。

無重力でギターを弾くと・・・

「江北図書館」

滋賀県長浜市に120年の歴史がある小さな私立図書館
個人が設立して100年以上ものあいだ地域住民が運営を続けてきた、他に類を見ない私立図書館




2019年(令和元年)に長浜市立図書館の新館が開館したことなどもあって、2019年までの10年間で利用者数が半減し、1日平均で2~3人となっている。
木造2階建て(一部平屋建て)の建物の延床面積は455m2。竣工は戦前の1937年(昭和12年)。設計者は不詳、施工は伊藤光次郎。正面に4つ並んだ半円アーチが洋風の雰囲気を醸している。2階は畳敷きの大広間となっており、公会堂の面影を残している。

藤井旭さん、死去

藤井旭(あきら)さんが12月28日、がんによる多臓器不全で亡くなった。81歳だった。葬儀は近親者のみで執り行い、しのぶ会を検討する。