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2017年5月6日土曜日

バラ園

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豊科近代美術館のバラ園です。バラは咲いてはいませんでしたが、せっかくなので歩いてきました。

正面の建物が豊科近代美術館。右奥が豊科交流学習センター「きぼう」で、1階が豊科図書館となっています。

「サクラクエスト」第5話

「サクラクエスト」の第5話「ユグドラシルの芽生え」を。

「ユグドラシル」とは
世界を体現する巨大な木であり、アースガルズ、ミズガルズ、ヨトゥンヘイム、ヘルヘイムなどの九つの世界を内包する存在とされる。そのような本質を捉えて英語では "World tree"、日本語では、世界樹(せかいじゅ)、宇宙樹(うちゅうじゅ)と呼ばれる。

ということだそうですが、はたしてストーリーとどう関係してくるのでしょうか。



追記

なるほど、そうきましたかァ〜。面白かったです。

「サンダルさん」ことアレクサンドル・シーナ・デイビス・チェリビダッケの存在が無ければ企画に弾みがつかなかったことが、惜しいという気が少しします。

それと、木春由乃が猪突猛進的に頑張る姿が少し唐突なような気も。間野山に留まり、国王として活動することに決めた過程はわかるのですが、何が彼女をここまで奮い立たせているのかについてはどうなのでしょう? これまでに描かれていたとは思うのですが、あまり印象に残っていないんですよね〜。

次回も楽しみ。

「夏目友人帳 陸」第4話

「夏目友人帳 陸」の第4話「違える瞳」を。



追記

名取周一の3人?の式である柊、瓜姫、笹後がそれなりのセリフを伴って登場するのは、随分と久しぶりのことなのではないでしょうか。

月子を演じているのが誰なのか気になりつつ観ていたのですが、瀬戸麻沙美さんだったとは。今年はまだ出演作品が少ないようですけれども、活躍を期待しています。

そういえば、友人帳に関して夏目貴志が多軌透を例に出す場面がありましたが、夏目にとって多軌透の存在は特別なものになりつつあるのかもしれませんね〜。

図書館利用者カード

午前中、図書館の近くに行った際にふと思い立って、図書館利用者カード、いわゆる貸し出しカードを自分のものと娘のものの2枚、作ってもらいました(←妻はすでにカードを持っています)。

安曇野市が発足する前の5町村時代に一度カードを作ったことがあるのですが、いつのまにか紛失してしまってそれっきりに。図書館に行って読書をすることはあっても、(返却の手間を考えると)本を借りようとは思いませんでしたからねぇ。

今回、利用者カードを作ったのは、娘のために本やDVDを借りることが今後増えるかもしれないということが一番の理由。娘のカードは基本的に妻が管理しているので、自分一人で図書館に行った時にも娘向けの本を借りることができるようにするためです。

電子書籍の普及で子供の読書環境がこれから大きく変わるかもしれませんが、まずは従来の紙の本に親しんでもらいたいと思っています。