「ユグドラシル」とは
世界を体現する巨大な木であり、アースガルズ、ミズガルズ、ヨトゥンヘイム、ヘルヘイムなどの九つの世界を内包する存在とされる。そのような本質を捉えて英語では "World tree"、日本語では、世界樹(せかいじゅ)、宇宙樹(うちゅうじゅ)と呼ばれる。
ということだそうですが、はたしてストーリーとどう関係してくるのでしょうか。
追記
なるほど、そうきましたかァ〜。面白かったです。
「サンダルさん」ことアレクサンドル・シーナ・デイビス・チェリビダッケの存在が無ければ企画に弾みがつかなかったことが、惜しいという気が少しします。
それと、木春由乃が猪突猛進的に頑張る姿が少し唐突なような気も。間野山に留まり、国王として活動することに決めた過程はわかるのですが、何が彼女をここまで奮い立たせているのかについてはどうなのでしょう? これまでに描かれていたとは思うのですが、あまり印象に残っていないんですよね〜。
次回も楽しみ。