「ちはやふる」に関しては自分は漫画が先なので、このお二人の演技が自分が持っているイメージと合うのかズレるのか興味があるところです。楽しみが増えました。
アクセスの多い投稿(7日間)
2012年11月15日木曜日
iPhone 5 開封の儀 6 その他
この2点はAppleからではなくて、SoftBankからのものです。
左は「お父さんストラップ」。ニッケルメッキが施された樹脂製です。表情はなかなか良いのではないでしょうかね〜。使う予定はありませんけれども w
右側は、iPhone 5の設定についての案内です。ソフトバンクオンラインショップの専用ページを見て欲しいというわけですが、そのページだけではやはり全てを把握できないわけで、そのあたりはもっとわかりやすくできるのではないかと思いました。
設定に関しては、こちらも。
iPhone 5 開封の儀 5 下取りプログラムキット
今回はソフトバンクオンラインショップで購入し、「下取りプログラム」も申し込んだので、iPhone 5と一緒にこの「下取りプログラムキット」も送られてきました。
右から説明書、申込書兼同意書、返送用封筒となっています。
返送用封筒は中にプチプチが入ったクッション封筒となっていて、着払いの送り状(佐川急便)が予め貼られています。
iPhone 5 開封の儀 4 箱の中身
中央のパッケージには、「クイックスタートガイド」やUSIMカードを装着する時に使うピンなどが収められています。
下部には、
Designed by Apple in California
の文字。
「クイックスタートガイド」の表紙には、
Hello.
のひと言。
シールも入っていました。使い道が思い浮かばないまま、増えるばかりです w
中央のプラグは前と同じもののようですが、イヤホンとコードは新しいものになりました。
iPhone 5 開封の儀 3 裏側
iPhone 4ではガラスだったのが、iPhone 5ではアルミ板となっています。
このことが軽量化に大きく貢献しているのでしょうね〜。モックアップを持ったような軽さでした。iPhone 4のズシリとした重さとは明らかに異なります。
iPhone 5 開封の儀 1 箱
SBオンラインショップで注文していたiPhone 5 16GB(白)が届きました。
— raven さん (@raven_xx) 11月 15, 2012
ということで、
箱の上に見えているのは、USIMカードが入っている小さな封筒です。
iPhone 5の設定
SBオンラインショップでiPhone 5を購入したので、手続きや設定を全て自分で行わなければならなかったわけですが、特に頭を抱えるような事態に陥るようなことはありませんでした。ただ、わかりにくかったというか、見過ごしがちだと思ったのが下の2点ですね〜。
その1
「電話機切り替え手続き」というものをWebサイトで行おうとした時に、上記の文章を見過ごしていたために、どこにアクセスすればいいのかわからずソフトバンクのサイトを探しまわってしまいました w 届いていたメールに、リンクが記載されていたというわけです。
その2
その1
「出荷完了のご連絡」メール内の〈WEBでのお切り替えの場合〉のURLをクリックして手続きを進めてください。
「電話機切り替え手続き」というものをWebサイトで行おうとした時に、上記の文章を見過ごしていたために、どこにアクセスすればいいのかわからずソフトバンクのサイトを探しまわってしまいました w 届いていたメールに、リンクが記載されていたというわけです。
その2
iPhone 5をご使用のお客さまは、「設定」⇒「一般」⇒「モバイルデータ通信」⇒「LTEをオンにする」をオフにする⇒「モバイルデータ通信」をオフにすることで自動通信の停止が可能となります。モバイルデータ通信をオフにする前に必ず「LTEをオンにする」をオフにしてください。
自分の使い方では、Wi-Fi環境下にある時だけネットに接続できればいいので、iPhone 4の時も「モバイルデータ通信」はオフにしていました。
iPhone 5では、単に「モバイルデータ通信」をオフにすればいいのではなくて、「LTEをオフ」→「モバイルデータ通信をオフ」という順番で設定するように、というわけです。
ところが、「モバイルデータ通信」をまず一旦オンにしないと、この「LTE」の設定画面が表示されないんですよねぇ。このことに気付かずに、「LTEはオン」、「モバイルデータ通信はオフ」という設定になっている人って、意外と多いのではないでしょうか。
ほかには・・・USIMカードを台紙から取り外すときが一番緊張しました w
ロックゲートと地下の運河
ロックゲートは、その様子を見物してみたいもののひとつです。昔、パナマ運河を通過する船から閘門の動く様子を撮影したTV番組を観た覚えがあるのですが、ワクワクしましたもんね〜。
地下の運河を船が航行するというのも、カッコいいですね〜。これも体験してみたいです。
登録:
投稿 (Atom)