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2017年6月1日木曜日

そうめん


冒頭で紹介されていますが、徳島県の半田そうめんが美味しいのは本当です。もし、讃岐うどんと半田そうめんを目の前に同時に出されたら、自分なら半田そうめんに手を伸ばす可能性大です w

小豆島のそうめんの「島の光」というと四国の実家で暮らしていた時には慣れ親しんだブランドです。関連して思い出したのはこちらの「島の光」のCM。

吉岡茉祐さんは現在は大学3年生でしたっけ? 早いものですねぇ。

「secret base 〜君がくれたもの〜」


ご存知のようにZONEの同タイトル曲のカバーで、アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」のED曲や挿入曲として使われたために、こうしてこの三人が歌っているわけです。正しくは「secret base 〜君がくれたもの〜 (10 years after Ver.)」というタイトルということになるのでしょうか。

ちなみに、中央が「めんま」こと本間芽衣子を演じた茅野愛衣さん、左が鶴見知利子役の早見沙織さん、そして右側が安城鳴子役の戸松遥さんという豪華布陣なのですけれども、なんなのでしょうか、茅野愛衣さんのこの破壊力は w

この人に不足している部分ってあるのでしょうかね〜。



自分のBlogを調べてみると、茅野愛衣さんについて触れているのは上記どころではなくてたくさんあって、出演される作品の傾向と自分が視聴したいと思うアニメの種類が似ているのかもと思ってみたり。

「サクラクエスト」第9話

「サクラクエスト」の第9話「淑女の天秤」を。



追記

上手にまとめてきたという印象です。やはり、コンテスト開催ということになりましたね〜。


ただ、観光協会会長の門田丑松にしても商店会会長の織部千登勢にしても、これまでの尖った部分が丸められて、(元々、良い人なのでしょうけれど)彼らの人の良さに焦点が当てられたことで、主要登場人物のキャラ属性バランスとしての物足りなさを感じてしまいました。

間野山が物分かりの良い人たちばかりになってしまったわけで、波風をたてるような、つまり物語を動かすきっかけとなるような人物を数話前の映画監督のように外部から持ってくるのか、まだ知られていない地元の人物を登場させるのか、あるいは別の方法があるのか注目したいところです。

それにしても、やはり主人公の木春由乃のキャラとしての存在感が弱いですねぇ。そもそも、名前さえも視聴者に覚えられていないのではないでしょうか? 「SHIROBAKO」の主人公の宮森あおいがその名前だけでなく愛称の「おいちゃん」や「みゃーもり」までもが、作中だけでなく視聴者のあいだでも浸透していたことを思うと、状況はあまり芳しくない気がします。

第1話、第2話あたりを除けば、四ノ宮しおりが主人公で、木春由乃が他の4名のうちの一人として捉えてもおかしくないような気さえします。まぁ、四ノ宮しおりにしても地味キャラなのですが、そうした彼女の存在感、活躍ぶりが他を圧倒しているところにこの問題の難しさがあるわけで。

メインキャラクターの魅力の弱さをどう挽回していくのか、あるいはどう補っていくのかというのは、解決すべき大きな課題のひとつとなるのではないでしょうか。