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2013年9月12日木曜日
スッポン釣りで生活
そういえば、昔のことですが、松本市の人ですけれど、マムシを捕まえたり岩茸を穫ってきては料理店に売って、生活費の大半を稼いでいる人がいました。
マムシは店のほうで焼酎漬けにして、マムシ酒として販売していたようです。
その人は腰を悪くしたのを機にその稼業から引退したそうですが、環境や機会に恵まれているのなら、そういうのも良い生活かもしれませんね〜。
「たまゆら〜もあぐれっしぶ〜」 第10話の感想
「たまゆら〜もあぐれっしぶ〜」 の第10話「いつかくるその日まで、なので」を、再度観ながら思いついたことを列挙。
2012年5月に大崎下島に行った時の写真はこちら。
大崎下島には、船でも、あるいはバイクで橋伝いにでも、再び訪れたいと思っています。
- 前回を観た時に、つい消息を案じてしまった堂郷先生は、写真で登場 w
- モノマネのやりとりはなかなか。
- おそらく、今まで描かれていなかったはずの竹原の某所。
- 高速艇で、麻音とかおるが並んで座るとは少し意外。
- かおると話している時の、麻音の顔と口の動きが・・・。
- 竹原市に住む人にとって、大崎下島(呉市)はやはりかなり馴染みのある場所なのでしょうか?
- のりえの家族については、今期も謎のまま。
- 今回のかなえ先輩は、ともちゃん顔負けの質問魔に。
- 麻音は自分の意志で竹原市の中学に行くことを決定したということですが、その理由も知りたいところ。
- 麻音の父親の「(漕ぎ出すべき潮の流れが)来ます、必ず」という強い断定が良いですね〜。
- 麻音の父親が、みんなに対して丁寧語で通すのも立派。
- ギターの音色がキレイ。
- 蘭東閣美術館での写真展の様子を、もっと見たかったような。
大崎下島では、marbleのmiccoさんらしき人が、歴史の見える丘公園と乙女座に登場するわけですが、歌声はいうまでもありませんけれども、容姿もご本人をかなり意識してデザインされたのでしょうかね〜。
乙女座でのライブシーンについては、佐藤順一監督が以下のような説明をされています。
『たまゆら〜もあぐれっしぶ〜』第10話。marbleさんのライブシーンはhitotoseの4話と同様、実際アフレコスタジオでギターと歌を一緒に録るというまさにライブ収録。収録を阿澄さんや儀武さんが調整室側で鑑賞するというのもいつものこと(笑)。 #tamayura
— 佐藤順一 (@satojumichi) September 10, 2013
2012年5月に大崎下島に行った時の写真はこちら。
大崎下島には、船でも、あるいはバイクで橋伝いにでも、再び訪れたいと思っています。
- Gen's Blog: 「たまゆら〜もあぐれっしぶ〜」第4話の感想
- Gen's Blog: 「たまゆら〜もあぐれっしぶ〜」第5話の感想
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- Gen's Blog: 「たまゆら〜もあぐれっしぶ〜」第8話の感想
- Gen's Blog: 「たまゆら〜もあぐれっしぶ〜」第9話の感想
都道府県別の大学進学率
実家は四国なのですが、四国4県は地方としては健闘しているほうなのではないでしょうかね〜。
本州と海を隔てているというのは、地理的には当然ですが、心理的にもかなり距離を感じますし。
自分が受験生だった頃は大学進学に関する情報もろくに入ってこなかったですし、駿台や河合塾が実施する全国模試を受けようと思ったら、大阪か、岡山、広島まで行く必要があったほど。
そもそも、通っていた高校というのが、自ら進学校と名乗りながら、駿台予備校とか河合塾って何?みたいな雰囲気でしたからねぇ(←一応、高校の名誉のために補足しておきますが w 毎年数名は東大や京大に現役合格するような学校ではあります)。
自分が受験生だった頃は大学進学に関する情報もろくに入ってこなかったですし、駿台や河合塾が実施する全国模試を受けようと思ったら、大阪か、岡山、広島まで行く必要があったほど。
そもそも、通っていた高校というのが、自ら進学校と名乗りながら、駿台予備校とか河合塾って何?みたいな雰囲気でしたからねぇ(←一応、高校の名誉のために補足しておきますが w 毎年数名は東大や京大に現役合格するような学校ではあります)。
自分は四国から東京の大学に進学しましたが、地の利や受験産業の多さという点で、関東圏や関西圏に住む受験生は恵まれているなァと、つくづく思いましたもんね〜。
地元で進学したのか、東京などの大学に進んだのかということも都道府県単位でわかると、より面白そうです。
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