「サクラクエスト」の第8話「妖精のレシピ」を。
追記 1
いろいろと盛ってきましたねぇ。
気になったのは、フランス料理店の熊野克己の体型が、店内と屋外では別人のように見えたこと。
そして、彼がイワナを手で獲るシーン。サケを捕獲するヒグマをイメージしてのシーンでしょうけれども、ああいうふうに獲るのは管理釣り場みたいな仕切られた場所でも現実的にはかなり難しいでしょうね〜。映画「七人の侍」でも確か魚を手掴みするシーンがあったように思いますが、それが各方面に今も変な影響を与えているのかも w
さらに、C級グルメ考案の件。どうして料理を彼女たちが考えているのでしょうかねぇ。普通なら、地元食材を使った料理を幅広く公募するという方向に向かうような気が。
前半はちょっとふざけた印象があって、後半は一挙にシリアスになりましたけれども、この変化の大きさは意図したものなのか、結果的にそうなってしまったのか、どうなのでしょう。自分としては後半の真面目な話のほうが好きですけれども。
製作はスムーズに進行しているのかなァ、などと少し心配になるようなチグハグさを今回は感じてしまったのですが、思い過ごしだと信じたいところです。
追記 2
今回初めて登場した四ノ宮さゆりを演じているのは能登麻美子さんですけれども、やはり声が魅力的ですよね〜。
アクセスの多い投稿(7日間)
2017年5月25日木曜日
「ブラタモリ」尾道編
録画した「ブラタモリ」の尾道編を観ました。
尾道にはバイクで何度も行っているのですが、いつも通過しているだけ w もちろん、街歩きを楽しみたいとは思っているのですが、どこにバイクを駐車しようか迷っているうちに通り過ぎてしまうんですよね〜。
尾道が発展するきっかけとして、内陸にあった大田荘(太田荘)という当時有数の規模を誇ったという荘園の存在が挙げられていましたけれども、そもそも、その場所でそうした荘園が発達した経緯をもう少し解説して欲しかったような。地理的には離れてしまいますけれども。
それはそうと、今回の案内人は温厚な感じの人でしたね〜。声が小椋佳さんに似ているかも、と思ったりしました w
尾道にはバイクで何度も行っているのですが、いつも通過しているだけ w もちろん、街歩きを楽しみたいとは思っているのですが、どこにバイクを駐車しようか迷っているうちに通り過ぎてしまうんですよね〜。
尾道が発展するきっかけとして、内陸にあった大田荘(太田荘)という当時有数の規模を誇ったという荘園の存在が挙げられていましたけれども、そもそも、その場所でそうした荘園が発達した経緯をもう少し解説して欲しかったような。地理的には離れてしまいますけれども。
それはそうと、今回の案内人は温厚な感じの人でしたね〜。声が小椋佳さんに似ているかも、と思ったりしました w
予約 1
6月末に家族3人で四国の母に会いに行く計画が持ち上がり、帰りは京都に寄ろうということでホテルを予約。
禁煙の和室があって(←娘はベッドで寝た経験が無いので)、駐車料金が無料で、素泊まりプランがある京都市内のホテルというと結構限られるようですが、条件をクリアするところが見つかり予約もできました。
せっかくの京都ですから、天気に恵まれれば良いのですけれどね〜。
禁煙の和室があって(←娘はベッドで寝た経験が無いので)、駐車料金が無料で、素泊まりプランがある京都市内のホテルというと結構限られるようですが、条件をクリアするところが見つかり予約もできました。
せっかくの京都ですから、天気に恵まれれば良いのですけれどね〜。
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