2018年11月18日日曜日

墓守猫のバーニー


2016年9月の記事ですが、話題になっていたので。

アイルランドのカー用品店


腕にタトゥがびっしりと入った人がレジをしているというのが、日本とは大違いですね〜。

『ちはやふる』第39巻・第40巻


夕食後は『ちはやふる』の第39巻と第40巻を読んでいました。

綿谷新と真島太一の戦いに決着がつくわけですが、『ちはやふる』としては久しぶりに楽しめた感じがします。

少し気になるのは、 若宮詩暢についてはどのような形でプロになるかの模索過程を描いてばかりで、彼女のかるたクイーンとしての実力がどういう風に磨かれているのかが触れられていないこと。綾瀬千早をはじめとする挑戦者たちのレベルアップが目立つばかりで、若宮詩暢が自滅路線を歩んでいるかのような印象さえ感じてしまうことですね〜。

これでひとつの大きな山を越えたわけですが、名人戦、クイーン戦に向けてどう話を盛り上げていくのか難しいところがあるような気もしますし、楽しみでもあります。

そういえば、府中白波会会長の原田秀雄って、実在の人物がモデルになっているんですね〜。


「府中白妙会」の会長なのだそうです。

クリスマスツリー


午後はクリスマスツリーの飾り付け。

昨年は取り付けたばかりのオーナメントを外すことに夢中になっていた娘(現在3歳)が、今回は飾りつけることに夢中に。 こうしたちょっとしたイベントにも、娘の成長ぶりが感じられて嬉しいものです。

原裕美子氏へのインタビュー記事


壮絶な半生ですねぇ。

その道の頂点に達しながらも罪を犯してしまった人たちの、こうした声はもっと世の中に届けられるべきなのかも。

それにしても、当時の京セラの監督やコーチ陣は彼女がこうした状況になっていることに対して何を思っているのやら。

松本山雅FC、J1昇格

最終節で2位大分トリニータと3位町田ゼルビアも引き分けに終わったため、単独首位に立っていた山雅は勝ち点1を積み上げてJ2初優勝を飾り、4年ぶりのJ1自動昇格を決めた。

やはり、昨日は松本山雅FCのJ2初優勝&J1昇格決定のニュースが駆け巡った感がありますね〜。

今度こそ、J1にいるのが当たり前のチームになって欲しいものです。