舞の海が全盛だった頃、スポーツ新聞か何かに「舞え舞え 舞の海!」みたいな見出しが載ったことがあって、それを見た時は、上手い表現だなということと、実際の舞の海の活躍ぶりとに随分と感動した覚えがあります。
アクセスの多い投稿(7日間)
2012年8月30日木曜日
寿美菜子さんによる「逆撮影会」
一人当たりの撮影時間にどれくらい割いてくれるのかわかりませんが、カメラマンを務める彼女の方からポーズや表情を初めとしていろいろと話しかけてくれることになるのでしょうから、なかなか濃い時間が過ごせるような気もしますけれどね〜。
カメラは主催者側で用意したものなのでしょうか? もし、自分のカメラで撮ってもらえるとなれば、ファンにとってはさらに嬉しいイベントになるようにも思いますが・・・でも、管理とかが大変そうですから、これはなさそうですねぇ。
首相問責決議が首相問責になっていない件
ベースが小沢一郎の「生活」など中小野党七会派の問責決議案だから、当然、三党合意への批判が基軸になっている。つまり、民主党への批判というより、自公民三党への批判の決議とも言える。
改めて「内閣総理大臣野田佳彦君問責決議」を読むと、なるほど、問責決議よりも自公民三党合意に対する批判の意味のほうが強いように感じられますね〜。総理大臣の責任云々は、問責決議という形式上の理由から付けただけのようにすら見えてきます。
それにしても、自民党って・・・じわじわ来ます w
過剰鉄分って?
ヒトのがんも、主に過剰な鉄分によって引き起こされている可能性がある。
こういう報道の場合、どの程度のことを「過剰な鉄分」というのかも合わせて説明しないと、いたずらに不安を煽るだけだと思うんですよねぇ。炎上によるアクセス増加を狙って、わざと不安をかき立てようとしているのかもしれませんが。
例えば、わが家では毎日のように鉄製の中華鍋やフライパンで料理し、南部鉄瓶でお湯を沸かしているわけですが、これも「過剰な鉄分」摂取の原因となるのでしょうか?
仕事も人件費もないのに・・・
「仕事も人件費もないのに、どう雇用を維持すればいいのか」(大手自動車の労務担当)というのが、多くの企業の本音。
生活費を得る手段として雇用を条件にするというのは、もう行き詰まりつつあるということではないでしょうかねぇ。
別の言い方をすれば、「健康で文化的な最低限度の生活を営む」ことが実際に国民全てに保証されているという土台がまずあって、その生活水準以上を望むヒトだけが現金収入を得ることを目的とした労働を行うとか・・・そういうように大きくシステムや(金銭収入を得ることを目的とした)労働に対する価値観を変えていかないと、働く側も企業側も体力をすり減らすばかりで、海外の企業との競争力を失い、いずれは共倒れということになるのではないでしょうか。
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