値引きされている時にしか買わないので、久しぶりの豚モツ。
一度茹でからフライパンで焼いています。
The inside of a tree that was struck by lightning. pic.twitter.com/afD6NEMHHi
— Fascinating (@fasc1nate) October 25, 2022
秩父民俗学の記録
— SHIN SASAKUBO (@shinsasakubo) October 24, 2022
「葬式祭り」(悪疫退散の風習)
しかし地元とはいえ、こうやって「記録者」としてカメラのレンズを通じて秩父を客観的に見ていると、つくづくやばい場所だなと思えてくる。#秩父民俗学 pic.twitter.com/RXrKSXqpam
The collapse of the Tacoma Bridge caught on film, 1940pic.twitter.com/cIJw1DrnkB
— Fascinating (@fasc1nate) October 24, 2022
初代の橋は設計上の問題により、架橋後間もない1940年11月7日、予想に満たない強風の影響で落橋した。なお、しばしば共振現象による破滅的な現象の例として言及されるが、共振であるとするのは誤解であると専門家によって度々指摘されている。
初代タコマナローズ橋は1940年7月1日に開通した有料道路橋であり、全長1600m、吊径間853m、幅員11.9mを有していた。
落橋の瞬間には橋梁上は無人で、人間の死亡者は生じなかったものの、橋の上に停められた車にとり残されていたアメリカン・コッカー・スパニエル犬1匹が死んだ。
落橋後の原因調査で、桁が薄い板状になっていると振動が非常に起こりやすいことがわかった。この振動は自励振動(発散振動)と呼ばれ,本橋では横風によって桁の上下に発生した空気の渦が桁を上下に振動させ、上下に振動した桁がさらに大きな渦を発生させて振幅を増大させることで引き起こされた。タコマナローズ橋の場合は、桁の薄さと幅員の狭さが相まって剛性が不足し、ついには振幅増大による崩壊を許容してしまったのである。
Cold-hearted ants leave a friend behind.pic.twitter.com/nou0tXDybF
— Fascinating (@fasc1nate) October 24, 2022
県内産のギターを集めた、信州ギター祭り2022(実行委員会主催)が11月5、6の両日、松本市中央1の松本パルコで開かれる。
高橋謙次さん(ティーズギター)のトークショー、ギタリスト・山口和也さんの来場(6日のみ)もある。
来場予約制。信州ギター祭りのホームページから申し込む。
【注意喚起】このグミ、コンビニで売ってたのですが、窒息に注意です。直径4センチくらい。かなり大きいので、未就園児くらいは口に入らないかもしれませんが、逆に小学生とかが危険かもしれません。中は真っ白なグミで、まあまあ弾力があります。まん丸なので、噛みにくいです。 pic.twitter.com/V4ebdte5gB
— ドキ子@産婦人科 (@dokikodokiko) October 24, 2022