鶏の手羽元の唐揚げと豚カツ。義母が送ってくれたもの。
普段、野菜や魚の割合が多い食生活となっているので、こうしてがっつりと肉を食べる機会があるのは嬉しいですね〜。
市教委や降幡さんによると、天保6(1835)年に開通した飛州新道は当初、安曇野の米を飛騨側へ運ぶなどの役割が期待されたが、26年後の文久元(1861)年に閉鎖され、廃道となった。
マリモは湖北部のチュウルイ島にある市マリモ展示観察センターで展示されているが、同センターが休館する12月~翌年4月はかごに入れて湖底で育てている。
日本国外では、アイスランドのミーヴァトン湖やエストニアのオイツ湖などで球状の集合体が確認され、ヨーロッパ北部の諸国・ロシア・アメリカなど北半球に広く分布している種であることが近年分かってきた。2011年12月、釧路市教育委員会マリモ研究室の研究によって、北半球のマリモの全てが日本の湖のマリモを起源とする可能性が高いことが判明した。渡り鳥などが食べて、他の地域へと運んだ可能性が高いという。