ページ

2016年6月1日水曜日

思い出の野宿場所


トンネルのことよりも、旅の途中の野営地の思い出のことがメインに w

自分もあちらこちらで野宿をしたことがあって、何年もあとにその場所に立ち寄った際に忘れていた当時のことがいろいろと思い出されるという体験をしているので、この記者の心境はよくわかります。

訪れてみたい野宿場所はまだたくさんあるのですが、造成や大震災の津波などで当時とはすっかり様変わりしてしまって、それとははっきりとわからない場所もきっと多いことでしょう。

そういえば、バイクで野宿しながら東京から国道1号を西に、そして紀伊半島の海岸沿いを走って徳島から四国に上陸し、実家に帰省したことがあったのを思い出しました。片道3泊くらいしたのかも。

若いからこそできる旅でしょうね〜。もちろん、年をとっても野宿旅はできますが、警戒される度合いが若者とは違いますからねぇ w