アクセスの多い投稿(7日間)
2013年4月28日日曜日
荘内半島 5 紫雲出山 5 八重桜
紫雲出山の山頂付近には八重桜の樹がたくさん植えられていて、花もちょうど見頃のようでした。
そういえば、「八重桜」という品種があるわけではなくて、こうした形状の花をつけるサクラの総称なんですね〜。
荘内半島 4 紫雲出山 4 南の風景
紫雲出山から見る南の方角の眺めです。
眼下の漁港のあたりが、詫間町大浜という地区。中央の島が丸山島で、その左上のやや扁平な形の島が大蔦島ということになるのだと思います。
追記
丸山島のあたりから紫雲出山を撮った写真はこちら。
荘内半島 2 紫雲出山 2 北の風景
紫雲出山山頂から見る北の方角の風景です。
中央部に見える小さな岬が箱崎。周辺は詫間町箱という地名なのですが、浦島太郎伝説の残るこの地では、玉手箱に由来しているという話も。
紫雲出山というのも、浦島太郎が玉手箱を開けた時に出た紫色の煙に関係があるとかないとか・・・。まぁ、昔は海上を見張る場所として機能していたようですから、狼煙で合図を行っていたことにちなんで付けられた名称なのでしょう。
荘内半島 1 紫雲出山 1 東の風景
「讃岐らーめん 二代目 はまんど」を出たあとは、これも帰省時の恒例となっている荘内半島(香川県三豊市)の一周ツーリングへ。
写真は、荘内半島にある紫雲出山(標高:352m)の山頂付近からの東の方角の眺めです
讃岐らーめん 二代目 はまんど 6 濃厚魚介醤油そば
帰省中に一度は食べる「濃厚魚介醤油そば」の大盛麺増ver.(880円)です。
本来は、魚醤である「いかなご醤油」を使った「しょうゆ」(当時の価格は500円)を食べるのを楽しみにしていたのですが、数年前にメニューから無くなってしまいましたからねぇ。復活を期待しているのですが。
この「濃厚魚介醤油そば」は、「濃厚」と付いているだけあって、少し味にくどさというか、きつさがあるような気がします。まぁ、方向性としては好きなので、つい食べてしまうわけですけれども。
話は違いますが、この「はまんど」というお店の良い点のひとつは、おしぼりが出てくること。安曇野や松本のラーメン店では、おしぼりどころかティッシュも置いていないところがあるので、嬉しい限り。このサービスは続けて欲しいですね〜。
iPhone 5で撮影
追記
5月13日には、店名ともなっている「はまんど」を食べました。
讃岐らーめん 二代目 はまんど 5 夜の部メニュー
二代目になって一番の変化は、17:30〜20:00までの「夜の部」の営業かもしれません。
「昼の部」(11:00〜15:00)には無い品がいくつか並んでいます。「熟醤油そば」580円なんて、ちょっと惹かれますね〜。
「夜の部」のドリンクメニューですが、このお店で酒類を飲む人って、そこそこ多いのでしょうか?
iPhone 5で撮影
讃岐らーめん 二代目 はまんど 4 メニュー
ラーメンだけを列挙すると、「 中華そば」500円、「はまんど」580円、「讃岐そば」500円、「白湯そば」500円、そして、「おまかせ」700円の5種類となっています。
「おまかせ」ですが、この日の場合は「濃厚魚介醤油そば」の一品だけとなっていて、自分はその大盛麺増ver.880円を注文しました。
帰省中に2回は食べにくるのですが、初回は「濃厚魚介醤油そば」があればそれを、次回は「はまんど」を食べるのが恒例となっています。
このメニューの場合、(この写真では判別できませんが)「讃岐ラーメン はまんど」というように「讃岐ラーメン」はカタカナ表記になっています。
iPhone 5で撮影
讃岐らーめん 二代目 はまんど 3 券売機
店内に入ってすぐ左側にある券売機です。
一番上が5種類のラーメン。二段目がそれぞれの「大盛麺増」ver.で、180円が加算された券。三段目は「焼煮豚増」ver.で、200円加算。四段目は「大盛麺焼煮豚増」ver.で、380円が加算された券となっています。
開店時間の11時の直前に着いたのですが、すでに15名くらいが並んでいました。
iPhone 5で撮影
讃岐らーめん 二代目 はまんど 1
1年ぶりの「はまんど」です。バイクで行ってきました。
冬の間に息子さんがお店を任されることになったようで、店名は「二代目 はまんど」に。暖簾の文字も「盛」から「森」に変わっています。
ちなみに、「讃岐らーめん」の「らーめん」ですが、平仮名とカタカナのどちらも使っているようです。
追記
四国の実家を発つ前に再び。
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