レベル1の簡単な問題にチャレンジしていたのですが、良い時間つぶしになりました。
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看雲庭は、昭和初期を代表する作庭家・重森三玲(1896~1975)の設計指導で造られた。水を使わず、石や砂利などで自然を表現した枯れ山水庭園(石庭)だ。約690平方メートルの長方形の地に、白砂と15の石を配す。砂で雲を、石で高山の峰を表すが、砂紋とは別に、白色のセメントを用いた曲線で雲紋も表現する。庭園の三方を囲む白い塀越しに望む山々が庭園に広がりを与える。