学生の本分である勉学(←それがたとえ建前であっても w)に支障が出ているという実態があるということから、なんとか学校、教職員を巻き込むことはできないものでしょうかね〜。
というか、学校側は少なくとも自校の学生くらいは守らないと。就職に際しても、学生にこうした企業は勧めない姿勢を明らかにするとか。
何はともあれ、こうして企業名を明確にして労働実態を明らかにすることは大切だと思います。
えぞひぐま館は、シマフクロウ舎とタンチョウ舎の間に建設を予定。施設の規模は未定だが、館内に設ける渓流には、エゾヒグマが捕食できるように、道内に生息するイワナやヤマメなどの川魚を放つことも検討している。
原野さんは閉店後、年配の常連が多い上ノ加江地区で毎週土曜午前10時から午後1時まで屋台を出している。お祭りなどでも出店する。高齢の原野さんには屋台の設営が負担になり、今年3月からは、軽トラの荷台に座ってお好み焼きを焼き始めた。