ページ

2014年8月26日火曜日

ハジマル


ということで・・・。


今回の番組で披露されたキャラソンの中では一番好みの曲ですね〜。

それにしても、カメラワークはなんとかならないものでしょ〜か。

1等陸曹がわいせつ行為

1曹は「嫌がっているとは思っていなかった」と話しているという。

見事なまでの自己中的発想。

少し前に話題になったこちらの記事を思い出しました。

彼らにとっては、自分が相手に加害を加えているというよりも、自分の世界、自分の半径1メートルを覆う膜のようなものの中に、女の子が入ってきた、という感覚なんだ。ハタから見ると充血した眼で股間ふくらませて女の子に不自然に近寄ってるだけなのに、彼らの頭の中では女の子のほうが誘ってきてる、くらいの感覚なんだ。私を家まで送って欲しいとか、私に触れて欲しいと俺は頼まれている、くらいの感覚だったんだ。

今回の自衛官の場合、立場を利用したパワハラの要素もあるでしょうから、さらに卑怯というか悪質というか。

陸上自衛隊において「停職60日の懲戒処分」というのがどのくらい重いものなのかわかりませんけども、自衛官を目指す娘さんを持つ親御さんにとってもこういうのは嫌な事件でしょうねぇ。

「<物語>シリーズ」キャラクター人気ランキング


先日、「化物語」から始めて全話観たばかりなので、こういう話題にもついていけるようになりました w

忍野忍が暦のことを「おまえ様」と呼びますけれど、良いですよね〜 w

羽川翼にしても千石撫子にしても、おかしくなったのを本人のせいにするのは、彼女達が置かれた環境や年齢を考えるとあまりに酷なような。まずは、気付くことも配慮することもできなかった周囲の大人達が責められるべきでしょう。

この二人については、異変が起きてからのほうが、魅力が増しているように感じられて好きですけれども。

戦場ヶ原ひたぎは針の穴を通すような繊細な相性の適合性を求められそうで、難しいのを通り越してもう面倒な感じが w

ムロアジのムロ

ムロアジ類の干物として日本で有名なのが伊豆諸島で作られるくさやである。くさやに使うくさや液のことを魚室(むろ)と呼んだことからムロアジの名が付いたともいわれる。

削り節の原材料名を眺めていて、ふと気になったので調べてみました w

でも、くさや液のことを、どうして「魚室(むろ)」と呼ぶのかはわからないですねぇ。

そういえば、父がくさやが好きで、自分が子どもの頃は父の晩酌タイム直前には家の中がくさやの匂いで充満することがよくありました。

第4回「Wake Up, Radio!(生)」


青山吉能さん、山下七海さん、高木美佑さんの3人が出演ということですが、なかなか思い切った人選ですね〜。進行とかは大丈夫なのでしょ〜か w