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2022年3月7日月曜日

辻元清美・ひろゆき・成田悠輔 1



面白かったです。

辻元清美さんというと、YKKの一人である山崎拓さんと党の垣根を超えて仲が良いという印象が昔からあるのですが、親交が始まったきっかけはどういうものだったのでしょうかね〜。

次回が楽しみ。

著書の中で自分の政治家としての原点として「家計が苦しくなると私と弟はしばしば奈良の親戚の家に預けられたのだが、そこでも重層的な差別があった。『部落の子供と遊んだらあかん』被差別部落を差別する大人たち。『朝鮮人帰れ』さらに在日の子を差別する子どもたち。『部落の子も朝鮮人も私らもみんな同じや。なんでそんなことを言うんや』私は大人たちに突っかかっていくような子だった。トクさん(大阪で辻元がお世話になったという在日韓国人)はじめ一生懸命生きている人たちが私の周りにたくさんいたから、子ども心にそのような反発を感じていたのだ。子どもの頃のこんな体験は、その後の私の考え方や生き方に大きく影響した」と述べている。



「青春18きっぷ」ポスター 安曇追分駅ver.


安曇野市役所で。 

iPhone SE2で撮影。



フクジュソウ


わが家の花壇のフクジュソウ。

iPhone SE2で撮影。

3歳児が両親と別れてウクライナ国外へ避難


BBC Newsが伝えたウクライナ一般市民の避難の様子と犠牲者


Russian shelling has claimed many lives, including families and children, as they fled their homes in an attempt to escape the onslaught.




おそらく上の動画と同じ犠牲者だと思われます。

BBCやNYタイムズといった大手報道機関でも、ここ数日で犠牲者から目を背けずに、ご遺体をありのまま見せるような報道が増えきたような印象が。


日本の原発の武力攻撃対策の現状

炉が難を逃れても外部電源を失えば、原発停止後に核燃料を冷やせず、福島第一原発のようにメルトダウン(炉心溶融)に至るリスクを抱える。
航空機衝突などで中央制御室が使えなくなった場合は、テロ対策として秘匿された構内の別の場所に設置する「特定重大事故等対処施設(特重)」で炉内の冷却などを続ける。ただ再稼働済みの10基のうち、特重があるのは5基。5基は特重が未完成のまま稼働している。
廃炉中を含め全国18原発57基の警備は電力会社、警備会社、機関銃などで武装した警察、海上保安庁が担う。自衛隊が配備されるのは「有事」となってからだ。

「専守防衛」が防衛戦略の基本姿勢ということですから、原発を稼働させる以上はまずはその点において万全の体制を整えてもらいたいと思いますけれども。

国際的な取り決めがあったところで、いざ戦争となればなりふり構わない攻撃をする国が出てくるのは、今回のロシアのやり方で明らかなわけですし。

それにしても、警備を担当する電力会社や警備会社の人たちが携帯している武器ってどのようなものなのでしょうか? 原発の破壊とか占拠を目的とする侵入者なら何かしら兵器を持っているのが当然でしょうし、武装した警官が駆けつけるまで持ち堪えられるのでしょうかねぇ。

昭和45年中曽根康弘防衛庁長官時に「防衛白書」が初刊され、正式用語として記載される。昭和56年刊防衛白書において「専守防衛」とは、相手から武力攻撃を受けたとき初めて防衛力を行使し、その態様も自衛のための必要最小限にとどめ、また保持する防衛力も自衛のための必要最小限のものに限るなど、憲法の精神にのっとった受動的な防衛戦略の姿勢と記載され、その後の国会での内閣閣議決定答弁において定義として用いられている。

筑北村坂北の「お田植え祭り」

白装束の氏子らが「毎年、毎年、や(嫌)でござる」と言って張り子の牛をかかえ、「ボーボー」と鳴き声をまねしながら境内を回った。牛の後には、木の農具や男根をかたどった神木を持った氏子が続き、3周する間に見物客から次々と雪が投げ込まれた。



3月初旬の日曜日に行われる、参詣者が張子の牛に雪を投げて五穀豊穣・子孫繁栄を祈願する春祭り「お作始めの神事」(通称『お田植え祭り』)は、そのおもしろおかしい仕草に見物人は大笑いし、土臭さがあり珍しい神事であるということで、昭和60年に県無形文化財に指定されました。

張子の牛を導き手綱を取る太郎、万鍬(まんが)を握り代掻き作業の仕草をする次郎が続き「毎年毎年やでござる」と言いながら御代田の式場をめぐる。外神主(区長)の祝詞奏上と「アラ、目出度いなー」の掛声により、産霊(むすび)の神木、鍬、鋤をもった付人もあとに続いて式場を3回まわる。周囲の参詣者は付近の雪を牛に向けて投げつける。

ロシア軍の攻撃の中を避難するウクライナの一般市民


Located on the Irpin River, near the capital Kyiv, Irpin is one of the regions where clashes between Russian and Ukrainian forces are under way.

The latest footage from the region showed that masses with their belongings and pets were rushing to leave the city.