🔥 高手在民间啊……👍 pic.twitter.com/MZ2Mqs9VXs
— 海外爆料 (@zhihui999) January 15, 2024
アクセスの多い投稿(7日間)
2024年1月16日火曜日
武官束帯姿で和種馬で駆ける
武官束帯姿で和種馬で駆ける映像はかなりレアです✨
— 甲冑装束騎乗会 (@in20876533) January 15, 2024
(因みに着付に1時間以上かかりました!笑)
黒馬:木曽馬系和種馬:銀次
白馬:木曽馬系和種馬:翼 https://t.co/7a5HhIVZQ0 pic.twitter.com/v7TLvJ4pBt
ヒマラヤの夜
誰もいないヒマラヤの夜が好き。
— 上田優紀 / 写真家 (@nature_yukiueda) January 15, 2024
月と星が輝き、山や氷河をまぶしいくらいに照らす明るい不思議な夜。
たった1人で標高7000mの夜と対面していると目の前に広がる世界は何万年と変わらない風景なんだと実感し、心が震えました。
そこにはいつも太古の時代から変わらない風景が広がっています。 pic.twitter.com/cfRgOEQNbN
- Gen's Blog: エベレスト山頂(2023,11,29)
むいむいさんの生家
- チャンネル: とある中国人のむいむい
- Gen's Blog: 粽(ちまき)(2020,07,17)
- Gen's Blog: 一般的な中国人?の卓球実力(2020,10,25)
- Gen's Blog: 声優の厳しさ(2022,02,07)
「オシラサマ」の祭日
1月16日はオシラサマの祭日
— 遠野市立博物館 (@tonomuseum) January 15, 2024
「遠野地方のオシラ神祭は、主として正月16日を以て行われる。この神に限って祭ることを遊ばすといっている。」物語拾遺79話
祭日には「オセンダク」と呼ばれる新しい布1枚をご神体に着せる。
米の粉を水で溶いたものや白粉で化粧をする家もある。
撮影:浦田穂一 pic.twitter.com/9rFcvCncCd
- Gen's Blog: 遠野の家の守り神(2023,09,09)
- Gen's Blog: 異界との境界(2023,09,29)
- Gen's Blog: 遠野の春風祭りのワラ人形(2023,09,30)
- Gen's Blog: 「オマク」(2023,10,04)
- Gen's Blog: 塞の神の石塔(2023,10,07)
- Gen's Blog: 妖怪と幽霊(2023,10,09)
- Gen's Blog: 「背守り」(2023,10,14)
- Gen's Blog: 「トンノミ」という禁足地(2023,10,16)
- Gen's Blog: 「供養絵額」(2023,10,17)
- Gen's Blog: 「便所神」(2023,10,22)
- Gen's Blog: 名付けの呪術(2023,10,23)
- Gen's Blog: 「オシラサマ」(2023,10,25)
- Gen's Blog: 「死絵」(2023,10,25)
- Gen's Blog: 「角大師護符」(2023,10,28)
- Gen's Blog: 人形送り(2023,10,31)
- Gen's Blog: 「マヨイガ」(2023,11,12)
- Gen's Blog: 「シルマシ」(2023,11,13)
- Gen's Blog: 柳田國男との出会いを記した佐々木喜善の日記(2023,11,19)
- Gen's Blog: 「山の神の年取り」(2023,12,12)
- Gen's Blog: 遠野の家神様(2023,12,13)
- Gen's Blog: 里帰りをするオシラサマ(2023,12,13)
- Gen's Blog: 結びの呪術(2023,12,14)
- Gen's Blog: 遠野におけるワラ(2023,12,18)
- Gen's Blog: 遠野におけるワラ人形(2023,12,21)
- Gen's Blog: 「オクナイサマ」(2023,12,26)
- Gen's Blog: アカザの杖(2024,01,11)
- Gen's Blog: 「ザシキワラシ」(2024,01,13)
「あうん」
【ご報告】
— 佐藤 章(らっちょ) / Akira Sato / かわいい野生動物を撮影する人 (@akirasato1019) January 15, 2024
この度『第30回 環境フォト・コンテスト2024』にて、作品名「あうん」がJT賞 優秀賞をいただきました。… pic.twitter.com/6DScRYZkku
関東と関西の違い
大阪限定ではなくもっと広い範囲で自分が以前から感じている両地域の違いがあって、もちろん、当てはまらないケースもたくさんあるわけですが、それは関東では「そもそもルールから逸脱しないように行動する」ことが普通の感覚であるのに対して、関西は「ルール違反をしても、注意されたらその時に改めれば良い」という考え方が根底にあるような気がすること。
武士文化の影響と商人のしたたかさの違いが現代にも続いているような気もしていますけれども、どうなのでしょ〜か。
「吉浜のスネカ」
三陸沿岸に伝わる来訪神行事「吉浜のスネカ」(岩手県大船渡市)にお邪魔しておりました。
— 副主席 (@SEI__jou) January 15, 2024
秋田のナマハゲ、山形のアマハゲ、そして能登のアマメハギなどと同じく、正月に家々を訪れては子どもたちを戒める異形の神々です。 pic.twitter.com/8gSAhLLRtU
その姿態は異形の面に藁をまとい、背負った俵には子ども靴(これは「もう子ども食べてきたからな」という意味らしい)、刃物片手に腰に垂らすのは特産品のアワビの殻。 pic.twitter.com/KImHZk4aJJ
— 副主席 (@SEI__jou) January 15, 2024
吉浜のスネカのお面、見ての通りとても個性的かつ怖いのですが、お面は一木から彫り出していて、特にこの表情といった決まりはなく、ただできるだけ人外の存在に見えるように創意工夫を凝らされているのだとか。
— 副主席 (@SEI__jou) January 16, 2024
無限のイマジネーションが詰まっているようなお面の数々だった。 https://t.co/ZQKiaBXSvp pic.twitter.com/ijLPM9Y4gd
吉浜のスネカ
— 幣束 (@goshuinchou) January 15, 2020
岩手県大船渡市三陸町吉浜の小正月の夜にやってくるマレビト。集落の家々を回り懈怠を戒め子ども達に善良を約束させるのは秋田のアイツと同じだが、バリエーション豊かな面を被り、フゴフゴと犬のように喉を鳴らしたりする。そして米俵を背負うのがいかにも年神、五穀の使者である。 pic.twitter.com/VXTtl1qTLf