2019年2月28日木曜日

子供と二人で山登り

子連れ登山においては、我々大人は登山者ではありません。シェルパ(登山における荷物運搬役や案内役のこと)です。登山者たる子どもをガイドし、子どもの荷物を担ぎ、登山者たる子どもを無事に登頂成功に導く役目を担います。また最悪のケースを想定し、子どもを抱きかかえて下山できるくらいの体力をキープしておく必要もあります。
女体山駅からロープウェーで下山することにしました。無理を押して当初の予定に執着しアタックを敢行する必要は全くありません。あくまで我々の目標は無事に下山することなのですから。

昨年7月にUPされた小田原旅行の時と比べて、この半年ほどの間に娘さんが随分と成長している感じがします。

自分も娘と低山ハイクくらいはしてみたいと思っているのですが、そもそも娘が山に興味を持ってくれるかどうか・・・。

ところで、旅先でお父さんがトイレに行く時、娘さんがトイレに行きたくなった時はどのように対処しているのでしょ〜か。親子で利用できるトイレがあればいいですけれど、無い場合はどうするのがいいのでしょうね〜。

山形村の火の見やぐら

村に残る固定資産台帳には、昭和57(1982)年8月時点で17基のやぐらが載っている。撤去済みのやぐらには高さが20・3メートルのものもあった。消防団の詰め所を集中的に建て替えた5年ほど前に、併設のやぐらの撤去も進んだという。

以前、火の見やぐらを見かけると写真を撮っていたことがあったのですが、そういうことは続けておかないとダメですねぇ。

山形村に残る3基の火の見やぐらは新年度中には撤去されるということなので、自分でも写真を撮っておきたいと考えています。


2012年9月撮影。山形村下竹田地区。おそらく現存していないと思われる火の見やぐらと消防団詰め所。

人形工芸士 故 後藤由香子さんが生み出した雛人形たち


雛人形を実際に見てみたいものですが、展示会のような催しは最近は無いのでしょうかね〜。

公式の写真ギャラリーはこちら。

ペッパー漫才



記事中にありますが、コンビ名を「ペッパーズ」から「ヒューマンズ」に改めたそうです。

思っていた以上にしっかりとした漫才となっていて、感心してしまいました。新しい笑いが生まれるかもしれませんね〜。

それにしても、ペッパーのオフ状態の姿勢その他はなんとかならないのでしょ〜か w

「ちはやふる」第3期、放送延期


あららっ、春アニメの楽しみがひとつ減ってしまいました。

朝から弱い雨が降り続いています。

予報では松本の最高気温は6℃という予想。日差しが期待できないだけに、気温よりも寒く感じる1日となりそうです。