2016年8月21日日曜日

ムエッタと剣之介

「クロムクロ」第20話「飛んで火に入る虎の口」で、由希奈がエフィドルグの母艦で見たムエッタの生首らしきものですが、雪姫のデータをもとにして3Dプリンターのようなもので雪姫のクローン、別の言い方をすれば二人目の(あるいはもっとそれ以上の)ムエッタが生み出されようとしている途中の姿だったとすれば、エフィドルグの、少なくともゲゾンレコ隊のメンバーというのは全員がクローンの可能性が高いということになるような気もします。

ゲゾンレコ隊というのは、エフィドルグ本隊から距離的に随分と離れて活動しているグループなんですよねぇ? クローンの身体を定期的に取り替えながら、地球までやってきているということはないでしょうか。

瞳が赤いということ、血液中にナノマシンがあり身体機能の回復力がずば抜けているということがムエッタと剣之介の共通点ですけれども、だとすると剣之介もエフィドルグによって生み出されたクローンの可能性があるのではないかと。

ムエッタの幼少時の記憶が人為的に作られた疑いが出てきていますが、剣之介の記憶はどうなのでしょう。話の最初の頃に戻ってしまいますが。

そもそも、剣之介のザ・キューブに閉じ込めて未来に送り届けたのは誰なのでしょうね〜。

そういえば、エフィドルグ襲来を長年にわたって危惧していた鬼のゼルもまた、クローンの可能性があるのかも。

バイクで

出かけていて、20分ほど前に帰宅。

ちらほらとツーリング中のバイクを見かけましたが、少ないですねぇ。

きょうから1日のスケジュールが若干変化。