「クロムクロ」の第20話「飛んで火に入る虎の口」を。
この一週間は長く感じられました。
追記 1
面白かったです。
由希奈が自分でなんとかしようとするところは好感が持てました。鬼はやはり救出にきましたね〜、タイミングは予想とは違いましたが。
ムエッタはこれで地球にしか居場所がなくなってしまったわけですが、前回の感想でも書いたようになんとか死なずに生き延びてほしいものです。
エフィドルグの母艦の乗員は、ロボット以外はゲゾンレコ隊の数名だけなのでしょうか?
母艦の外観のスケール感からすると、剣之介とムエッタが乗り込んで脱出するまでの時間が短く、また内部が外観とは不釣合いに狭いように感じられたのが少し惜しいかな、と。
そういえば、雪姫〜ムエッタ〜由希奈と遺伝情報的にソックリで生体認証をクリアできるのであれば、母親の白羽洋海や妹の小春でもクロムクロが起動する可能性があるようにも思いますがどうなのでしょう?
エフィドルグのイムサはメンバーの中で存在感が薄かったわけですが、次回以降で彼とクロムクロの戦闘があるのでしょうね〜。
追記 2
鬼の過去が明らかになったわけですが、由希奈の父親である白羽岳人はどうなってしまったのでしょうか。
追記 3
エフィドルグの脅威が去った後、ムエッタが日本で暮らすということになれば、メドゥーサを国際連合黒部研究所に研究用に提供するとともに尋問に素直に応じるという条件を受け入れることでこれまでの経緯を不問にし、剣之介のパートナーとしてクロムクロのナビゲーターになる線でしょうかね〜。
で、本来は一般人である由希奈は、その任務を解かれて普通の女子高生に戻ると。
アクセスの多い投稿(7日間)
2016年8月19日金曜日
「この美術部には問題がある!」第7話
「この美術部には問題がある!」の第7話「はじめての共同作業…? 他」を。
追記
後半の話は要らないような w
原作の話のストックがどれくらいあるのか知りませんけれども、アニメ化にあたっては話の内容や登場人物を絞り込んでもいいのではないでしょうかね〜。
追記
後半の話は要らないような w
原作の話のストックがどれくらいあるのか知りませんけれども、アニメ化にあたっては話の内容や登場人物を絞り込んでもいいのではないでしょうかね〜。
絶対王者
圧倒的な強さで頂点に君臨し続けるラスボスというのは、その絶頂期に引退するなりしない限りは、いずれ倒されるために存在しているようなものですからね〜。
敗れたばかりの時は他の誰も想像できないような悔しさや後悔のなかにいると思いますが、しばらくすればこれまで背負ってきたいろいろなものから解放された自由のなかで、楽しさとこれまでとは違う種類の強さを見つけだすことができるのではないでしょうか。
彼女が背負ってきたものの大きさを思うと、ただただ頭が下がるだけです。
敗れたばかりの時は他の誰も想像できないような悔しさや後悔のなかにいると思いますが、しばらくすればこれまで背負ってきたいろいろなものから解放された自由のなかで、楽しさとこれまでとは違う種類の強さを見つけだすことができるのではないでしょうか。
彼女が背負ってきたものの大きさを思うと、ただただ頭が下がるだけです。
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