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2019年3月5日火曜日

メール

不思議なことがあるもので、午後に大学の思い出をチラッと書いたら、夕方、当時の友人から突然のメール。今度、機会を作ってゼミの仲間数人で集まって飲もうという内容。

このブログの存在は知人には誰一人として教えていないのですが、偶然にしては凄いなァと。

ガソリン価格

セルフSSでクルマに給油してきました。

値引き後の単価は142円/L(レギュラーガソリン)、値引き前なら147円/Lでした。

値引き前の価格は、前回給油時よりも1円/L高くなっています。

ふき味噌


この春初となるふき味噌。ご飯がすすみます。

慶應義塾中等部

荒井部長は続けて「慶應には型にはまった子どもばかりだから良くない。山本君は慶應にいる。それでいいな」と言い放ちます。

山本一郎氏の思い出話。なんとも素敵な文章です。

慶應って、イメージ的に誤解されることの多い学校のひとつですよね〜。

自分は大学から慶應に入ったのですが、世間一般に言われている慶應のイメージ、自分が抱いていた慶應のイメージとは随分と違っていました。

もちろん、イメージに近い部分もあるのですが、もっと振れ幅が大きいというか、例えばお金持ちにしても、政界や経済界の中心にいるような人たちの家に生まれた学生がいる一方で、自分のようにど田舎から出てきたビンボーで山猿みたいな学生だって少なからずいるわけです。

で、内部進学者と山猿との間に境界や溝があったかというと、お互いにお互いの育った環境などが面白くて意外と仲良くなったりもして、むしろ友人関係には恵まれたという印象。内部進学の友人って、育ちの良さはもちろんですが、おおらかというか気の良さを感じるタイプが多かったです。

慶應義塾が「自分で考えて行動する人間を育成する」というありがちだけどガチでそういう育て方をしている塾風をしみこませているバックグラウンドがある

慶應だからといって全員が大企業への就職を考えているわけではありませんし、実際にいろいろな生き方をしている人がいますからね〜。

広くお勧めしたい学校です。


永平寺でメロンパン

雲水を聖職者のように見ている方もいらっしゃるかもしれないが、そんなことは決してない。 未熟だから修行に来ているのであり、その未熟な雲水は極度に飢えている。

面白かったです。

まぁ、他の人たちはメロンパンに対して筆者ほどの思い入れはなかったというのが、実際のところだとは思いますけれども w

(他者への慈悲とは関係なく)欲しいものをあえてリリースするという点において、芥川龍之介の短編「芋粥」を思い出してしまいました。

ところで、

が、次の瞬間に古参から怒号が飛んだ。
「テメェ選ぶなっ! 早くとって次に回せっ!」

という箇所がありますけれども、禅宗、とりわけ曹洞宗の修行では無言だったり音をたてないことが徹底されるというイメージがあるのですが、他の禅僧の方の本でも修行中に怒号が飛び、罵声を浴びたという経験が書いてあって、いったいどういうことなのでしょ〜かね〜。不思議です。


バックアップ

月初めの恒例となっているMacBook Airと外付けHDDのバックアップを開始。



追記

約1時間かかって終了。

いなば「チキンとタイカレー」


いなばの「チキンとタイカレー グリーン」が、スーパーで安く売られていたので買ってきました。

たまに食べたくなるんですよね〜。


YouTube

当ブログに貼り付けてあるYouTubeの動画が表示されなくなっていますねぇ。



追記

正午過ぎには復旧していました。