2017年5月19日金曜日

地下鉄をNゲージで


現在の鉄道模型界では、こういう楽しみ方もあるんですねぇ。

これだけのレイアウトを設置するにはかなりのスペースが必要なのでしょうけれど、そうした方面での工夫や苦労もありそうです。

飛躍しますが、子供の時から模型としてはHOナローが好きです。所有したことは一度もありませんが w 実物の軽便鉄道でも、森林鉄道とか鉱山鉄道、良いですよね〜。そういえば、岡山県の下津井電鉄には実際に乗ったことがあります。

ちゃん付け


パワハラ、セクハラに該当するかどうかは置いておくとして、初対面時の自己紹介の時に勝負がほぼ決まってしまうような気も。

相手の女性がノリの良いタイプであることを確認して名前を褒めた上で、試しに一回「ちゃん付け」で呼んでみることへ許可を求め、実行が叶えば、たとえその一回限りだったとしても満足できるはず w むしろその一回だけで止めて「さん付け」で通せば、後々良い結果?につながるような気もしないではないです w

苗字の「ちゃん付け」から始めて、(どうしてもそうしたいのであれば)いずれ名前の「ちゃん付け」への移行を試みるというのも、最初から名前の「ちゃん付け」を目標とするよりは敷居が低いかも。

と、はるか昔の数少ない「ちゃん付け」実績から書いてみました w

回転寿司

特養に入所している母と面会した後、回転寿司チェーンのスシローに行ってきました。

スシローで食べること自体が初めてだったのですが、ネタとかは地域単位で仕入れて準備をしているのでしょうか。それとも、もっと大きな単位なのでしょうかねぇ。

というのは、海からほど遠くない土地にあるお店にもかかわらず、地元産の鮮魚とは無縁そうなものしかなかったこと、そしてネタがちょっとお粗末な印象を持ってしまったので。

スシローというとそれなりに成功しているイメージがあるので、その経営方針は間違ってはいないのかもしれませんが、ネタに特徴を感じられない上に、シャリは少ないなァというかコスト削減努力が垣間見えるようでけち臭いようにも感じられました。

時間帯によるのかもしれませんが、タッチパネルで注文したにもかかわらず乾いた感じの寿司だったのも残念。ネタの厚さも薄めのような気もしました。乾きやすいのはそのせいでしょうか。

海に近い土地でこうしたお店がそこそこ繁盛していることが不思議でもあり、地元民はそれでいいの?という気もしないではない不思議な気持ちで店を出ました。

正直に言って、今回利用したスシローのお店よりも、海が無い長野県内の回転寿司のお店の方が美味しいように思いましたねぇ。

このお店には2度と行くことはないでしょうけれど、他のスシローのお店はきっと美味しいに違いないと信じたいところです。

「冴えない彼女の育てかた♭」第6話

「冴えない彼女の育てかた♭」の第6話「雪に埋もれたマスターアップ」を。

前回は英梨々の運命や如何に、みたいなところで終わったのでしたっけ? w



追記

加藤恵が怒るのはもっともでしょう。安芸倫也の気持ちや気遣いの向かう先が、周囲の人間が考える肝心な部分からずれているというのはいつものことではありますが。

それにしても上手いなァと思ったのは、視聴者の多くも後半になって加藤恵が登場するまでは、安芸倫也同様に彼女との約束のことを忘れてしまっても不思議では無いような演出や構成になっていたこと。車中で電話が鳴った場面以外で、加藤恵のことを気にかけた人はそうは多くないのでは?

今回の加藤恵に妙な申し訳無さを感じたのなら、視聴者も安芸倫也と同罪で、彼を非難できる立場にはないのかもしれませんね〜 w