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2012年12月5日水曜日

伊藤静さんが結婚


写真が素敵ですね〜。撮影したのは「仁美さん」となっていますが、生天目(なばため)仁美さんのことでしょう。

「進撃の巨人」が、TVアニメ化されることに


先月でしたか、ニコ生で放送された「阿部敦の声優百貨店」という番組のなかで、パーソナリティの阿部敦さんとゲストの儀武ゆう子さんの二人が、この「進撃の巨人」の話題で多いに盛り上がっていましたよね〜。

ひょっとしたら、この二人の出演もあるかも。



追記

PV第1弾が公開されています。



コーンポタージュ缶のコーンを残さず食べる方法


試してみたい気持ちもあるものの、それだけのために売っている所を探すものなんだかなァ、と w

ところで、タイトルは「コンポタージュ」となっていますが、一般的には「コーンポタージュ」ですよね〜。

×10 プロジェクト

このような状況に対する批判も込めて、私は全ての裁判官に×をつけようと思う。10人に×をつけるので、勝手にこれを「×10(バッテン)プロジェクト」と名付けてみた。

引用箇所は、2ページ目です。

12月2日(日)に安曇野市豊科で行われた講演会においても、江川紹子さんはこの提案をされていました。



というように、手前味噌ではありますが、自分も同様のTweetをしています。

少なくとも今回の国民審査では、江川紹子さんが提唱されている「×10(バッテン)プロジェクト」に賛同し、実行するつもりでいます。



追記

ちきりんさんもこのような考えを表明しています。



ゼンリン

社名である「ゼンリン」とは、隣国や隣近所と親しくすることを意味する「善隣友好」 が由来。

調査は昔ながらのやり方なんですね〜。居住者の名前や建物や道幅などまで調べるとなると、そうするしかないのかも。

IKEAの搬入口


自分もトラックで他人様から預かった荷物を物流拠点や店舗に運ぶ仕事をした経験がありますが、考えてみると、搬入搬出がスムーズに行えないことによる時間的なロス、騒音、無駄なエネルギー消費というのは、トラック運転手や運送会社側だけでなく、積もり積もって小売店側などにも大きな影響を及ぼしているのではないでしょうかね〜。

搬入搬出という点では、まだまだ工夫改善の余地があるように思います。

「ちはやふる」第19巻


12月13日(木)に発売予定だそうです。

第17巻あたりから読み返して、復習しておくつもり w

安曇野中央図書館


ということで、久しぶりに穂高交流学習センター「みらい」の中にある安曇野中央図書館で少し過ごしてきました。


「みらい」という名称の複合施設の東側が、図書館となっています。

窓辺の席に座って、外を時々眺めながら本を読むのは、なかなか快適でした。


ちなみに、バイクに給油したセルフSSでのレギュラーガソリンの価格は、146円/L(←クレジットカード払い)と以前よりも値上がりしていました。

iPhone 5で撮影

インド版「巨人の星」

「梶原一騎伝」(斎藤貴男著、新潮文庫)によると、実は「人間」を意味する英語、ヒューマンをもじった名前なのだそうだ。故梶原一騎さんが作品を通じて「人間」「ヒューマニズム」を描こうとしたことに由来するらしい。

引用は4ページ目からです。「星飛雄馬(ひゅうま)」の名前の由来は、こういうことだったそうです。

クリケットについては、そのルールも、インドでのプロやアマチュアがどのような規模なのかといったことなども、知らないことばかりなのですが、このアニメは観てみたい気がします。日本でも人気が出たりして w

中村勘三郎さん、死去

中村勘三郎さんが、5日午前2時33分、急性呼吸窮迫症候群のため、東京都内の病院で亡くなりました。
57歳でした。

中村さんは7月27日に食道がんの手術を受け、一時は病棟内を歩くなど回復の兆しが見えた。しかし、その後に肺炎を発症し、呼吸不全が進行したという。

個人的なイメージとしては、といっても、あくまでイメージなので、実際の活動と年代とがズレているかもしれませんが、バブル期前後から現在に至るまでの歌舞伎のファン層の裾野を広げ続けてきた最大の功労者という感じですね〜。特に若い人達に対して、歌舞伎の魅力をこれだけ伝えることができた人は他にいないような。

バブル期と重なるといっても、いわゆるバブリーなイメージではなく、歌舞伎を庶民が気軽に楽しめるような方向へと持っていったというか・・・歌舞伎役者の広報担当、そういう意味では文字通りの看板役者だったように思います。

それにしても、早過ぎる旅立ちです。




追記

勘三郎さんは、2008年から2年に1度開催されている平成中村座の座長として松本市を訪れていたほか、去年7月には難聴からの復帰記念で特別公演を行うなど、松本市と縁があった。

2012,07,18 まつもと市民芸術館で催された「平成中村座 信州まつもと大歌舞伎」千秋楽でのカーテンコールの時が、公に姿を見せた最後だったということです。