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2020年1月10日金曜日

南西の空


日没直後の南西方向の空です。

西の空


夕方の西の空。

右下に常念岳が写っています。

思っていたほどは頭がよくなかった

「頭がよい」というのは単に、「とても多くの時間と汗を費やしたので、難なくやっているようにみえるまでになった」ということを言い換えているに過ぎないからです。

勉強でもスポーツでもなんでもそうでしょうけれど、そもそも、「とても多くの時間と汗を費やした」と言えるまでに努力を継続する意欲に欠けるんですよね〜 w

経験上、並外れて頭が良いとか運動能力が段違いという人はやはりいるわけで、これはもうどうしようもない気がします。

地元の小中学校から高校、大学へと進学するにつれて凄いヤツに出会う機会が増えて、その能力の高さに驚くと同時に自分が所詮「井の中の蛙」であったことをつくづくと思い知らされるわけですが、それもまた進学することの意義のひとつなのではないかなァと思います。

宗谷岬年越しツーリング


元旦を宗谷岬で迎えようとする人たちが少なからずいることは以前から知っていましたが、こうして動画を見ると凄いものですね〜。

自分は見るだけにしておきます w

減少が続く安曇野市の人口

安曇野市の1月1日現在の人口は9万7494人で、前年同日比306人減となった。少子高齢化で人口は減り続ける一方、世帯数は世帯分離などを背景に、4万戸に達する勢いで伸びている。

10万人という目標?は遠のくばかりですね〜。

豊科と明科の減り幅が特に多いそうですが、豊科は商業地域もあれば、田畑が広がっていたり、工業団地のような場所もあるわけで、どのあたりで人が減っているのか興味があるところです。

明科の場合は、ハザードマップを見ると、新規に宅地を開発したり移住を促進したりするような場所はかなり限られてくるような気もします。明科駅周辺の再開発のやりようによっては大化けしたりして。

今更言ってもしょうがないのですが、安曇野市内に大学を誘致しておけば全然違っていたでしょうねぇ。