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2015年8月3日月曜日

縁側


付け加えるなら、真夏には庇が日差しをしっかりと防いで、快適な日陰となる縁側が良いですね〜。

ETC

高速道路会社が負担するコストは、現金支払い車は人件費がかさみ1台あたり182円だが、ETC車は36円で、ETC車の普及を目指している。

高速道路を利用するバイク乗りにとってのETCの利便性というのは、本当に計り知れないものがあります。以前は現金のやりとりだけでも相当に面倒でしたし、雨の日には通行券が濡れてボロボロになっていたこともたびたびありましたもんねぇ。

高速道路だけでなく、有料道路や駐車(輪)場、フェリーの乗船、ドライブスルーなどでもETC利用が可能になればいいのに、なんて思っています。

で、ETCの普及ですが、まずはETCカードを取得しやすくするということが必要なのではないでしょうかね〜。クレジットカード会社の審査が通らない人もいるでしょうし、クレジットカード自体に抵抗を感じる人も多いことでしょう。素人考えで、デビッドカードを利用するなんてすぐにできそうな気もしますが。