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2013年11月27日水曜日

「ひだまりスケッチ 沙英・ヒロ 卒業編」発売


そういえば、いよいよ発売でしたね〜。


・・・というように、昨日、たまたま「ひだまりスケッチ」第1期の第1話を観たので、この二人の卒業もしっかりと見届けたいところです。

コタツ用電源コード


一昨日、Amazonで注文したコタツ用の電源コードが届きました。


価格は時々変化しているようですが、注文した時は通常配送料無料で590円ほど。こういう商品は、もはや実店舗に買いにいく理由が見つからないですよねぇ。


男手一つで娘を育ててきたが・・・


「うさぎドロップ」を思い出してしまいました。この作品の場合は実の娘ということではありませんが、娘の友達の母親や職場の女性などがアドバイザーとして大きな役割を果たしていますもんね〜。

大人が考えている以上に、子どもは自分が置かれている立場や状況の空気を読んだり、気を遣ったりしているでしょうし。

誕生日やクリスマス以外にも父娘のオリジナル記念日をたくさん作ることで、プレゼントやいつもより少し豪華な食事をする機会を半ば強引に増やしてしまうというのはどうでしょうか。

桑島法子さんへのインタビュー記事

私の場合、人とつながりたいという気持ちがどこかにあり、その手段が声優という仕事なのです。役を演じ、全然知らない誰かが見てくれることが自分がいる証みたいな気がして…。なので、根底には孤独感みたいなものがあります。自分を上手く表現したいのですが、できないから声優という仕事で表現する。

引用箇所は、6ページ目です。

どんな分野にしても第一線で活躍されている方の言葉は、素敵なものですね〜。


エドウインが事業再生ADR申請

平成24年8月、グループの経理責任者が急死し、その原因が証券投資の失敗などによる200億円の損失隠しにあることが報じられた。その損失発生に関連して、不適切な会計処理が行われていた可能性があるとしてエドウインに第三者委員会が設置され、これに伴い、グループ全体の動向が注目されていた。

こういう出来事があったんですねぇ。

ジーンズは、ここ10年ほど「EDWIN」ばかり。ぜひ、復活を遂げて欲しいものです。

ちなみに、「EDWIN」は、「DENIM」の文字を上下逆さまにしたり、順番を変えたりして作られたブランド名です。



追記

この一件に関しては、「倒産」という文字が一人歩きしているような印象があって違和感があったのですが、ちょうど以下のような記事がありました。

弦が1本だけのギターで


こちらの動画を思い出しながら、観ていました。

生活とともにある音楽って、こういうものなのかもしれませんね〜。

マイガス田がある生活


たくさんガスが出ていた頃の暮らしぶりは、なんとなく楽しそうなイメージ。

でも、結構、手間がかかるものなんですねぇ。

そういえば、こういうニュースもありました。こちらの場合は、意図しない石油の噴出ですが。

その後、処理の問題はどうなったのでしょうか。