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2022年11月17日木曜日

ローラーコースターの廃墟

女満別空港の最寄り駅


落馬

ホンダF1広告コピーの文章術

「最初の1行」と「最後の1行」をとにかく大事にしています。
最後まで気を抜かない「粘り」が「名作」と「凡作」を分かつのではないか、との仮説を自分で持ったからです。

神職の仕事




サイの親子

京成高砂駅での脱線事故






銃の持ち込み禁止

カマドムシクイ(Ovenbird)の巣作り

ソリ遊びをする犬

タダ乗りするカモメ

IT企業Bending SpoonsがEvernoteを買収

イタリアのミラノに拠点を置くIT企業Bending Spoonsは11月16日(現地時間)、“脳の拡張”を目指すオンラインメモサービス「Evernote」を手掛ける米Evernoteを買収することで合意したと発表した。

Evernoteの創業者は日本に多数ある老舗企業の存在に感銘を受けて、自分たちも長続きする企業を目指すといった内容の話をしていた記憶があるのですが、存続が難しい状況になってしまったということでしょ〜か。

Evernoteのアカウントはまだありますし、Macの中にも入れてあるのですが、ここ数年は純正アプリの「メモ」しか使っていない状態です。

Evernoteから綺麗さっぱりおさらばするのには良いキッカケなのかも w

置き去りにされたアリ

「渕東なぎさ自動販売機」、修理を終えて再設置



円空の見返し絵

お経にはしばしば冒頭に「見返し絵」がついています。お経の世界観をあらわす大事な絵で、言ってみれば本の扉絵のようなものです。
円空は三重の志摩に来た際、『大般若経』というありがたいお経を修復するプロジェクトに参加しました。そこで描いた見返し絵がなんと合計188巻分残っているのです。



志摩地方を訪れた円空は大般若経を修理し、見返し部分に釈迦説法図を描いています。これらは数少ない円空の絵画作品で、最初は仏像を丁寧に描いていますが、やがて簡略で奔放な絵に変わっていきます。この時期、絵画の作風に合わせるように、仏像も変化することが指摘されています。円空仏について考える時、志摩地方をはじめ三重の地は意外に重要な場所です。