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2012年11月6日火曜日

Tumblrの投稿制限


自分のサイトの写真をTumblrのブックマークレットでUPしていたところ、このような表示が出てしまいました。

Tumblrのアップロードの制限について調べてみると、

1日あたりの投稿上限は100件です。これにはリブログも含まれます。写真に対するリブログは投稿としてカウントされます。つまり写真に対するリブログだけなら1日100件行えますが、写真のアップロードは1日75件までしか行えません。

ということで、写真は容量で制限されるのではなく、件数(=枚数?)の上限が決まっているんですね〜。

制限のリセットは、日本時間の午後2時頃だそうです。

iTunes Storeにソニーミュージックの楽曲が登場?


今夜24:00からという噂もあるようですが・・・。

事実だとしても、曲とかアーティストとかに限定があるかもしれませんね〜。



追記

噂通りとなったようです。

自転車に後付けできる電動アシストモーターキット


ブレーキの強化も必要でしょうけれど、自転車本体側のチェーンもそのままというわけにはいかないような。モーター駆動で速度を出して走っている時や、急な坂を登っている時に、もしチェーンが切れたら・・・適合するようなチェーンはあるのでしょうかね〜。

虚淵玄が語る劇場版「魔法少女まどか☆マギカ」

テレビのアバン(序盤の夢のシーン)が無くなった分、実はあのOPが、まどかが劇中で『夢で出てきたような気がする』って言っている、まどかの夢に相当するものだったのかもしれません。

映画はまだ観ていないのですが、このように書かれると観たくなってきます。本文中にもありますが、梶浦由記さんの音楽にも興味があるんですよね〜。

iPhone 4で撮った紅葉


雨が降っていたので、デジ一(オリンパス E-620)は家に置いて、iPhone 4で紅葉を撮ってみたわけですが。


これでも、一旦、MacBookのプレビューに取り込み、色を押さえ気味に編集しているんですよね〜。

そもそも、実際の葉っぱはこんなにピンクっぽい赤色ではありませんでしたし。


この葉っぱも、色をかなり控えめに修正してあります。撮ったままだと、赤色の部分が強過ぎて毒々しい感じ。

色を重視したい被写体に対しては、iPhone 4のカメラは色がどう反映されるかを掴みにくいだけに、却って難しいかもしれませんねぇ。むしろ、デジ一のほうが素直な色の再現を期待できるので、より気軽に撮れるように感じました。まぁ、iPhone 4の場合は、予想もしない色になるという面白さはありますけれども。

撮影対象が自然のものならばなおさら、ケータイなどの付属カメラやコンデジで撮るよりも、多少お金がかかったり、携行に不便でも、デジ一で撮る方がやはり好きですね〜。

1,000件目


2012,07,07から始めたこのBlog・・・この投稿で記事数がちょうど1,000件に。画像は、投稿管理画面です。

最初の投稿はこんな内容でした。


当日の日記。


そうそう、最初は利用しているさくらインターネットのブログサービスを試してみたのですが、どうも使い勝手が悪く感じられて、使い慣れているBloggerに戻ってきたのでした。

やはり、Bloggerは使いやすいと思いますね〜。お家芸とも言える検索の素晴らしさは言うまでもありませんが、いろいろな面でストレスを感じることなく投稿できるのが助かります。

昔の髪型


外観から受ける印象とは異なって、店内は、雑然とはしているものの比較的最近の設備が揃っているようですね〜。

以前、横浜の郊外に住んでいた時に利用していた理髪店は、洗髪する時は専用の流しに歩いて移動。しかも、その流しはタイルが貼ってあるタイプでした。この記事のお店とは逆で、外観は古くはなかったのですが w

ビートルズの登場以前は髪の長い男性はいなかったという話が出てきますが、昔の旧制高校(中学)の生徒の中には、今で言う「ロン毛」を凌駕するほどに伸ばしている人もいたようですからね〜。

なにはともあれ、店主さんの表情にほっこりさせられました。

ホテルの選び方

何故かというと、【臭い】【汚い】【狭い】等のホテルを“安い”という理由だけで予約してしまうし、中には、安い割には綺麗だなぁなんて思っていたら、【心霊体験】をしてしまったホテルもあって、本当に悲惨な思いを何度もしてきたから、信用できなくなったのです。

・・・ということなのですが、本文には「心霊体験」をしないで済むようなホテルの選び方は、どこにも書いていないですよねぇ。

心霊現象が発生するホテルかどうかは、施設の新旧や料金、接客態度などとはまた違った観点からの判断が必要でしょうから、その見極め方の解説を期待していたのですが w

逆に、「心霊体験」ができるホテルというのも、なかなか魅力的かも。

続・大原さやかさんが体験した竹原

竹原のレポートの最終回でしょうか。


前回のレポートはこちらから。


そういえば、ほり川に行った時、なぜか「ほぼろ焼き」を食べなかったんですよねぇ。もちろん、その存在は知っていたのですが・・・。