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2013年7月20日土曜日

水が入れられた休耕田


この季節には珍しい水鏡に。

右側の森は、神社の社叢です。

ノウゼンカズラ


遠くからでも目立っていました。

東の空


下に見えている畑はなにやらゴチャゴチャとしていて面白そうだったのですが、日陰になってしまっていたのが残念。

デザインマンホール


安曇野市ということで、中央には双体道祖神がデザインされています。

北の空


移動する何かの群れのようにも。

火の見やぐら


以前は火の見やぐらの写真をよく撮っていたのですが、最近はすっかり・・・。

火の見やぐらそのものではなくて、火の見やぐらのある風景みたいな感じで撮ってみましょうかね〜。

カゴの中のはな



どうしてこういう姿勢でくつろぐことができるのか、本当に不思議です。

宮崎駿監督へのインタビュー

「零戦、零戦と騒ぐマニアの大半は、コンプレックスで凝り固まり、何かに誇りを持たないとやっていけない人間です。思考力や技術力を超えた堀越二郎の天才的なひらめきの成果を、愛国心やコンプレックスのはけ口にして欲しくはない。僕は今度の映画で、そういう人々から堀越二郎を取り戻したつもりです」

飛躍するかもしれませんが、なんら日本の文化に寄与もせず知識も持ち合わせていないにもかかわらずまるで日本を代表しているかのごとくに振る舞い、それのみならず他国を卑下して得意がっているような哀れな連中への批判を、この言葉の中にそれとなく含めているのかな、などと思ってみたり。

それしても、こういう記事は「続きを読む」ではなくて全てを公開したほうが、朝日新聞にとってもイメージ的に良いような気がしますけれどもね〜。