Gen's Blog: 06/15/20

2020年6月15日月曜日

スーパーで買ってきた真イワシの刺身。298円だったような。

そういえば、また店頭でアジを見なくなってしまいましたが（←干物は除く）、何か理由があるのでしょうかね〜。

午後7時過ぎに撮った写真です。

稲が大きくなってきているので、田んぼの水鏡を楽しむことができるのはあと少しだけ。

ビオトープの縁に、胴体が赤いカゲロウのような昆虫が。

写真ではわかりにくいのですが、尾（尾毛）は3本ありました。

赤いカゲロウというと、「アカマダラカゲロウ」という種類がいるそうです。そうだとして、眼の大きさからするとメスでしょうかね〜。

13日に注文したミナミヌマエビ30匹が届きました。死着はゼロ。それどころか、梱包後に孵化したと思われる数ミリの稚エビが数匹 w

オスメスの数などは数えていませんが、見た感じではメスの方が少し多いかもしれません。抱卵中のものも何匹か入っていました。

大きさはバラバラですね〜。稚エビを除けば、1cmクラスから3cmほどのものまでいます。

稚エビと抱卵中のメスは、別に用意してあるバケツでしばらく過ごしてもらうことにします。残りは水合わせ後にビオトープへ。

これで計50匹のミナミヌマエビを購入したわけですが、死んだのは1匹だけ。ビオトープで生まれ、生き延びている稚エビの数は不明です。

アオミドロの繁茂をどれだけ防いでくれるか、彼らの働きぶりに大いに期待しています。

具材はキャベツだけというお好み焼き。しかも、3枚重ね w

一応書いておきますけれども、フライパンから皿に移した後で、ソースやマヨネーズ等々をかけています。

午前中は強い日差しが復活して、日の当たる場所では長居したくない、というかできないほどでしたけれども、午後になって曇り空となっています。

長野県中部の24時までの降水確率は10%なので、また晴れてくるかもしれませんね〜。

花壇の一画に実験的に枝豆のタネを蒔いてみたわけですが、子葉の間から本葉が広がり始めてきました。

意外にもこのまま順調に大きく育ったりして w

花芽を確認した次の日には花が咲いているという w

警戒感のカケラも感じられない前脚と後脚 w