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2014年7月26日土曜日

涙袋


意識したことはありませんでしたが、そういえばそうなのかもしれませんね〜。

それにしても、涙袋の有る無し画像の編集を手間をかけてよくやるものだと w

貧困


今は大丈夫でも、自分が怪我や病気をしたり、伴侶が病気や事故・事件で亡くなったり、親の介護が必要になったり、あるいは職を失ったり、そしてそれらが同時期に発生したりなどという事態は、誰にでもいつでも起こりえることですからねぇ。

危うく脆いバランスの上に今の生活が成り立っていること、そのバランスが崩れたときのバックアップ態勢の心許なさを思うと、本当に恐ろしいばかり。

京都人の感覚


本籍が京都市上京区にあるものの、物心がついてからは京都で暮らしたことはないのですが、京都人の感覚ってやはりこういうものなのでしょうかね〜。

だから京都人は・・・という感想よりも、こうした感覚が生まれ、今も続いている(としたら)その理由に興味が。古くから続く人や家同士の付き合いを守るための手段・方便が特化したからでしょうか? 

こうした京都人の感覚以前にあの暑さには我慢できないので、京都で住みたいとは思わないですね〜。高校生の頃は、京都で大学生活を過ごすことに憧れがありましたけれども。