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2012年8月16日木曜日

きょうの収穫 2


地這いトマトもたくさん穫れました。といっても、「地這い」だけに泥を被ったり上からの重さが原因で痛んでいたものも、かなり多かったのですが。

きょうの収穫 1


久しぶりに畑に行ったところ、ナスがよくできていました。

左後ろの葉っぱは、エンサイ(空心菜)です。ニンジンは草抜き中に間違って抜いてしまったものです。

西の空の雲


夕方の西の空です。なかなか派手な感じの空となっていました。

北東の空


夕方の北東方向の空です。雲がなかなかキレイでした。

塙さよみって・・・

「たまゆら〜hitotose〜」の第5.5話「あったかい風の想い出、なので」を観たあと、第12話の「新しいひととせ、なので」も観ていたのですが、塙かおるの姉の塙さよみって、佐藤順一監督の化身ですよね〜、きっと w

収穫が終わったスイカ畑


「下原スイカ」で知られる松本市波田のスイカ畑です。収穫を終えた畑が少しずつ目立つようになってきています。

収穫されなかったスイカは、しばらく後にトラクターで土に鋤込まれることになります。

「ほぼ日」の永田氏による南相馬市のレポート

こう言っちゃ、なんだけど、
ぼくはね‥‥
生きたいとは思わない。
長生きしたいとも思わない。
かといって、自分で、
子どもたちのところに行きたくて、
死のうとも思わない。
それは、やっぱり、悪くて、できない。
だから、ずっとね‥‥
自分の寿命が来るのを待ってる。 

掲載している媒体のイメージからあれこれ言っている人もいるようですが、まずは素直に目を通すべきでしょうねぇ。

Twitterとブログの使い分け 一覧


Twitterとブログの使い分け 3 Twitterの優位性

あいだがかなり空いてしまいましたけれども・・・。このテーマで今までに書いたのは以下の通りです。


この両者の使い分けに悩んだなら、ブログを基本に据えてTwitterの使い道を考えたほうが、その逆から考えるよりも、それぞれの特徴が整理されてわかりやすいのではないか、というようなことをつらつらと書いてきたわけです。

ということで、自分の場合のTwitterの利用法ですが・・・以前に書いたように、Twilogを利用してログというかバックアップというかを取っています。こうすることの、自分にとっての利点のひとつは何かというと、投稿時間が「○○時間前」という表示ではなくて、「○○:○○」という絶対時間で表示されるということなんですよね〜。

ブログでも時間は「○○:○○」というカタチで表示されますが、ブログは投稿一覧にした場合に時間・タイトル・内容の3つの関係が非常に掴みにくいわけです。ブログを一覧表示にして、タイトルと時間だけでその内容がわかるかどうかを試してみると、似たようなタイトルや具体性に欠けるタイトルが並んでいることが多くて、その内容を的確に当てるのはまず無理だということがわかると思います。

大事なのは、TwitterはTwilog等で一覧表示にした際に、時間と内容との関係が一目瞭然だということです。

このことが、自分がTwitterを利用する最も大きな理由となっています。ようするに、自分にとってのTwitterは、「○○:○○」に何をしていたのかを記録する行動ログとしての意味合いが非常に強いわけです。もちろん、感想や心情的なことを投稿することもありますが、それもほとんどは「実況」といってもいいようなもの。スポーツやニュースなどを観ている時に、あるいは観た直後に書くことで、「○○:○○」に何を観て何を感じたのかを記録しているというわけです。

ブログはというと、140文字では収まりそうにない場合はもちろんですが、それに加えて、行動ログとしての意味をあまり考えなくてもいいような事柄、例えば「ここ最近はこういうことを考えていました」みたいな内容を書くことに重点をおいて利用しているわけです。先に書いたTwitterとの対比で言えば、心情思考ログみたいな感じでしょうかね〜。

とはいっても、ブログを公開した際にはTwitterにその投稿のリンクを流しているわけですから、投稿時間はTwilogから推測できるということになります。ブログに投稿・公開したという行動は、Twitter→Twilogで行動ログとして記録されるわけでもあります。なので、ブログでTwitterの代わりに行動ログを取ることも可能なのですが、タイトル名を入れたり等々を考えると、やはりそこはTwitterに分があるわけで・・・。

ながながと書いてしまいましたが、Twitterとブログを自分はどう使い分けているかをまとめると、「投稿時間が重要な要素となる内容はなるべくTwitterで、そうでないものはブログで書く」ということになります。もちろん、自分のこととはいっても例外はつきものですので、その点は悪しからず w