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2021年3月23日火曜日

鶏のハツとレバー


下ごしらえ(というほどでもない作業)が必要ですが、安くなっているとつい買ってしまいます w

晩酌のおとも。

中国朝鮮族のアイデンティティ

 

ヤンチャンCH/楊小溪」さんの動画から。

ヤンチャンならではの素晴らしい動画だと思います。

白梅の花


鉢植えの白梅の花がだいぶ咲きました。

「いいちこ究極のお茶割り」

一般的なお茶割りのように焼酎を緑茶で割るのではなく、「いいちこ」でお茶を抽出する新しいスタイル。言わば、“水出し冷茶”ならぬ“いいちこ出し冷茶”です。

ドイツのサウナ「ブルータル・アウフグース」

「アウフグース」とはドイツ語で「水をかける」という意味で、アロマオイルの入った水を焼けた石にかけることを言う。
ブルータル(Brutal)はドイツで「残酷な、容赦のない」などという意味だ。残酷なアウフグース。

富士山で「スラッシュ雪崩」


3月21日、富士山の大沢崩れ周辺で、大量の水分を含んだ雪が土砂とともに流れ下る「スラッシュ雪崩」が発生しました。
21日正午すぎから午後4時ごろにかけて、標高1500メートル付近(同市北山)や下流域の大沢川扇状地流入部の監視カメラで土石流が流れ下る様子を捉えた。映像や水位データを見る限り大規模なスラッシュ雪崩が起きている可能性があるという。

 

雪泥流(せつでいりゅう)とは、大量の水を含んだ雪崩(スラッシュ雪崩)が、斜面から渓流へと流下する際に、渓岸や河床の堆積物を浸食し土石流化するもの。
融雪による土石流と区別の付かない、ごく小規模の雪泥流は日本各地で発生しているものと考えられているが、大型のものは富士山で特異的に発生する。この大規模な雪泥流は「雪代」(ゆきしろ)と呼ばれる。富士山の雪泥流は、時には標高3000m以上の斜面から流下するため非常に規模の大きいものとなる。富士山南西斜面では、砂防事業による対策が講じられている。

土谷正実元死刑囚との化学式による対話

(事件を起こした人たちは)優秀な人が多かったが、実は現実の社会の中でナンバーワンになれなかった、自分の居場所を見つけられず、自己実現ができず、悩みを抱えていたと思う。それがオウムと出会って引きずり込まれていったと。
SNSの中で悩んでいる人たちがどのような形でどのような気持ちでいるのか。その根本的なところはどこに行き着くのか、そういうものを解析し、傾向などが見いだせればいいかなと思う。