ページ

2012年11月13日火曜日

手放したバイクとの再会


30年以上という年数に驚きます。部品はいろいろと変わっているのでしょうけれど、実際にまだ走行可能だというのが凄いですね〜。

今度は俺にとっての価値の分だけ入札した

カッコいいですね〜。こういう事をさらりと言ってみたいものです w

日本のバイクメーカーも、一生付き合えるようなバイク、あるいはサービス体勢を作ってくれるといいのですが。

有料メルマガの落とし穴


自分はこうしたメルマガの類いはひとつも購読していないのですが、著者は言うまでもありませんが、メルマガ運営スタンドのこの責任感の無さは何なのでしょうかねぇ。こんなことをしていれば、巡り巡って自分の首を絞めることになるように思いますけれども。

以前のTwitter


自分も2009年にTwitterを始めたので、この記事を読んで当時の雰囲気を思い出しました。

「サロン」という表現が妥当かどうかはわかりませんが、Web関連の仕事をしている人達が中心になっていたようなイメージで、Twitterそのものの発展やTwitterを介して起こる様々な出来事を暖かく見守るみたいなところはありましたよね〜。

「ゆるい」、「ゆるく」、「ゆるさ」という言葉は、Twitterというものを説明する時には欠かせないものでしたしね〜。

自分がTwitterを始めたときの日記はこちら。

原付などの保有台数は依然として減少

250cc以上のバイクは少し増えていますが、大多数を占める原付や軽二輪の保有の減少に歯止めがかからないため、総数としては毎年マイナス傾向が続いているのです。

何度も繰り返していますが w 世界的な二輪のメーカーが4つも日本にあるというのに、二輪を楽しまないというのはものすごく勿体ないことだと思いますね〜。

どうしても乗らなければならない乗り物ではないからこそ、乗るも乗らぬも自分の意志が全て。身近にこんな乗り物があるというのは、実に素晴らしいことです。

黒部峡谷 下ノ廊下


紅葉狩りを楽しむ余裕は、あまり無かったようですけれども。
 
登山者が恐怖に震えつつ通るような場所に、立派な梯子や鎖が設置してありますね〜。

昔、北アルプスの山小屋で働いていた時に、登山道の途中にある短い木の橋の修理を手伝ったことがあるのですが、3mほどの長さの丸太を肩に担いで登山道を歩いて現場まで行くわけです。一旦歩き始めれば、途中で丸太を置くわけにもいかず、立ち止まって休むわけにもいかず、丸太がどこかにあたればバランスを崩しかねない・・・というなかなか緊張を強いられる作業でした。

その作業の親方は70歳前後のお爺さんでしたが、丸太を担いで登山道をスタスタと軽い足取りで歩いて行く様子を見てビックリしたものです。生粋の山男は凄いものだなァと思いましたね〜。

黒部峡谷鉄道に乗って欅平まで往復したことはあるのですが、点在する温泉にもいつか行ってみたいところです。

しゃり玉


RTしたのは昨日のことなのですが、この商品の狙いや買う人の理由などが気になってしまって w

貼付けてあるラベルの内容がしっかりしたものになっていますから、例えば、すし飯が大量に余ってしまったから・・・みたいな理由で突発的に陳列したものではなくて、常時とはいわないまでも、よく並んでいる商品なのでしょう。

ということは、買う人がそれなりにいるハズ。

ひょっとして、隣のコーナーには寿司ネタばかりが並んでいて、「家庭でにぎり寿司を!」みたいなことだとか? 家庭ですし飯を用意するのは、面倒といえばそうかもしれませんしねぇ。

でも、「まぼろし」というネーミングから考えると、寿司ネタとのコンボは想定されていないようにも思えますし・・・。

真相はいかに。

ダンボーとE.T.やジョーズを組み合わせたCM


ダンボーはだんだん活躍の場が広がってきていますね〜。そのうち、原作から離れたカタチで、ダンボーが主役の映画ができるかも。