2012年11月13日火曜日

手放したバイクとの再会


30年以上という年数に驚きます。部品はいろいろと変わっているのでしょうけれど、実際にまだ走行可能だというのが凄いですね〜。

今度は俺にとっての価値の分だけ入札した

カッコいいですね〜。こういう事をさらりと言ってみたいものです w

日本のバイクメーカーも、一生付き合えるようなバイク、あるいはサービス体勢を作ってくれるといいのですが。