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2022年1月15日土曜日

豚モツ


豚モツを買ってくると、以前はモツ煮ばかり作っていましたが、最近はシンプルに揚げる(炒める)だけになっています。

KOBAMETALへのインタビュー記事

コロナ禍以降では、日本武道館の10公演しかやっていないので、クオリティーを落とさず、「最新が最強のBABYMETALであれ」と、BABYMETALの名に恥じぬよう最大限できることをやった感じです。
ファンの皆さんと培ってきた10年間の信頼関係を裏切ってはいけないですし、特にコロナ禍という誰にとってもの窮地、ピンチのときこそ、信頼を失ってはいけないと思いました。そこはあえて、以前より制作費をかけました。

引用箇所は3ページ目です。

KOBAMETALさんに対してひとつだけ注文があるのですが、BABYMETALと言えども「エンタメビジネス」であることを理解している大人はともかくとして、KOBAMETALさんも知っているように世界中に少からずいるBABYMETALファンの子供を悲しませるような(本当に解散なりお別れするのなら別ですが、単にビジネス上の効果を期待しての)演出はして欲しくないですねぇ。

子供達の心をいたずらに弄ぶようなことは、BABYMETALの二人も決して望んでいないハズ。



活動再開の際には子供達を不安な気持ちにさせたことに対する落とし前をきっちりとつけるプランを、KOBAMETALさんには今のうちから考えていてもらいたいものです w



焼津漁港のカツオ窃盗

数トン単位の抜き取りは頻繁に行われていて、見ていてひどいときには数十トンに上っていた。監視している人はおらず、計量せずに外に持ち出せば、あとは闇の中という感じで、無法地帯だった。
今回の事件については、水産加工会社の元社長から依頼を受けて、カツオを漁協の計量所を通さずにトラックで冷凍倉庫に運ばせ、会社側から1回当たり18万円の報酬を受け取っていた
焼津漁協がまとめた内部調査の報告書では、数十年前から10年前ごろまで、組合の職員が、職員どうしの旅行の遊興費や飲み会の費用に充てるため、カツオを盗む行為に関わり、現金を受け取っていた

暴力団に不正を嗅ぎつけられて、口止め料として継続的に暴力団にお金を払い続けていたという可能性はないのでしょうかねぇ?



はな


iPhone SE2で撮影。

「安曇野」ナンバーの実現へ

ご当地ナンバーを導入するには、その地域の登録自動車(軽自動車や二輪車を除く)が10万台を超えるか、複数の自治体にまたがった地域で登録自動車(同)がおおむね5万台を超えるといった要件がある。市内の登録自動車(同)は約4万3500台で、隣接する池田町と松川村、生坂村を合わせると5万台を超える。
導入までに地域振興・観光振興の方針策定やナンバープレートの図柄の決定なども求められ、「短くても4年は必要」(安曇野市政策部)となる。