知って欲しい。日本の技術は宝です。
— リサ| fashion creator (@birdgrassjp) February 27, 2024
「貝ボタン」には日本の古い歴史的な技術があります。
歴史は古くて日本で製造が始まったのが明治時代。以前は「何百世帯」とあった貝ボタンの産業は、時代に比べて今は「数十世帯未満」と激減しています。… pic.twitter.com/5t7eghu8yP
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2024年2月28日水曜日
日本の「貝ボタン」
「猫エジコ」
常設資料「猫エジコ」
— 遠野市立博物館 (@tonomuseum) February 27, 2024
稲わらを編んで作った猫用の寝床
猫エジコの原型は、人間の赤ちゃん用に稲わらで編んだ保育用具で、農作業等の仕事が忙しいときには、エジコに布団などでくるんだ赤ちゃんを入れ、保育した。 pic.twitter.com/3K76m2ZPSq
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「零戦」を「ゼロセン」と呼ばなかったわけではない
制式採用から4年以上経って初めて、海軍は「零戦」の名前を公表した。注目すべきは、「零式戦闘機」の「零」には「れい」とルビを振っているのに、「零戰」にわざわざ「ゼロセン」とルビをふっていることである。「零戰」は「レイセン」か「ゼロセン」か、戦後長い間、当事者でさえ意見の分かれるところだったが、要するにどちらとも呼ばれていたことが、これでわかる。
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