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2014年8月29日金曜日

田中美海さんへのインタビュー記事

演技のレッスンでは「感情の爆発」っていう課題で壁にぶち当たって…。私、「怒る」ことができなかったんです。怒っているつもりだったのに、まだ優しいって言われて。最終的には台本にこだわらず、怒ることに集中して練習したんですが、そこでやっとコツをつかみました。

レッスンって、こういうこともするんですね〜。演技とか歌とかそういう方面のことは全く知らないので、なかなか興味深い話です。

ところで、この田中美海さんという方は、かなり頭の良い人ではないでしょうか。ここで言う頭が良いというのは、単に勉強ができるということではなくて、常に周囲に気を配り、状況の変化や自身に期待されている役割を読み取って、素早く的確な対応ができる能力があるという意味です。実際にお会いしたことはないので、あくまでもラジオやLive映像などから受けた印象ですけれども。

そしてもうひとつ、Wake Up, Girls!のメンバーの中では、高木美佑さんと並んで営業向きという感じがします。高木美佑さんがたくさんの商品を並べる店舗営業タイプで、田中美海さんは新規顧客をどんどん開拓してくる外回り営業タイプというイメージでしょうか。自らを鼓舞して切り込み役を買ってでているところがあるのかもしれませんが。

田中美海さんの場合、片山実波というキャラと「うんめえにゃー」というセリフの印象が強くて、彼女本来の魅力がなかなか伝わってこないという面があるように思うので(←メンバーの中では、意外と自分のことを語らないタイプだという話もあるようですが)、こうしたインタビュー記事がたくさんでることを期待したいところですね〜。

WUGメンバーとしては前回となる奥野香耶さんへのインタビュー記事はこちらから。


そして、こちらも。

茉祐と美海は、どちらも真夢の原型になったキャラクターのオーディションを受けてるんです。どちらをセンター的存在にするか迷うくらい、美海はすごくオーラと存在感がありました。

ダンスが全然駄目だったので、最初はなんでこんなに大変なダンスやってるんだと思ってたり、本当にちゃんとアニメに出られるようになるのか不安だったりで、レッスンに目的意識がないって言われたりしたんです。そんな頃に私が一度骨折しちゃって、みんなに遅れてしまった時は、流石の私も不安になってしまいました。自分のことしか考えられなくて、マネージャーさんに怒られたりしました。

上記引用箇所の骨折について書いてあるブログはこちら。




追記

ある動画で、罰ゲームとしてセンブリ茶を飲んだ奥野香耶さんがその苦さにマジ泣きしてしまい、その場の空気を変えるべく、ゲーム敗者ではない田中美海さんも飲むことになったのですが、お約束の「うんめえにゃー」を笑顔でこなした直後に「オエッ〜」と付け加えて笑いを確保。

さらに田中美海さんの様子に注目していると、皆の注目が他に移った途端にケロッとした表情をしているわけです。こういう機転のきくことがサッとできる人なんですよね〜。感心しました。

「さまよう岩」現象の謎

風によって湖全体に流氷が発生。岩の下にある氷が「船」のような役割を果たして、水と風に乗って岩が滑るように移動していた、というわけです。

・・・と、GIGAZINEさんは解説していますが、一番下にある「How the rocs move」の英文の説明とは異なっていませんか?

イラストの3番目の説明は、

Wind pushes the floating ice against the boulders. The ice acts as a 'sail' making the rocks slowly slide over the wet, muddy terrain.

となっていますから、「岩の下にある氷」が船の役割をするから動くのではなくて、岩の風上側に集まった薄いシート状の氷が、まるで船の帆のように風を受けることで泥濘地にある岩を滑らせる、というようなことだと思うのですが。

例の盲導犬報道を利用した情報収集行為

情報サイトの運営者に、フェイスブックに登録しているあなたの、【公開プロフィール】【友達リスト】【メールアドレス】【誕生日】【いいね!】などの情報がすべて伝えられてしまうのだ。たった、1回あなたが「OK」を押してしまうだけで…。

FBは利用していないのでよくわかりませんが、こういう方法で個人情報が漏洩してしまうケースがあるようです。本人の情報だけでなく「友達リスト」というのが漏れるというのは、恐ろしいことですねぇ。

おっさんでも女子高生の香りを w


電車やバスなどで通勤するおじさま達は試してみる価値はあるかも w というより、男性向け化粧品として製品化すれば、そこそこ反響がありそうな気もしますけれども。

香りの持続時間は、どんなものなのでしょうかね〜。

Amazonのレビューにも、そういう方向で利用したひとのものが w

おすすめのアニメ


観ていない作品が、まだまだたくさんあるものですねぇ。

それにしても、総合的にランク付けをするというのは、なかなか難しいことのような。「泣ける」とか「ホラー」とかいった方向性別のおススメ一覧のほうが、読む側も参考にしやすいかも。

衝撃度からいうと、もちろん面白さも抜群ですが、「ひぐらしのなく頃には」外せない作品だと思いますね〜。

そして、1クールを楽曲のアルバムに例えるなら、シングルカット的なおススメの話もあるのではないでしょうかね〜。まぁ、その1話だけを観ても感動は薄いかもしれませんけれども。例えば、「らき☆すた」の第22話「ここにある彼方」とか、「境界の彼方」の第6話「ショッキングピンク」とか w