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2012年11月10日土曜日
トラベラーズノート パスポートサイズ 限定リフィル パスポート柄 8 巻末
左側が48ページ。左下に数字が印刷されています。
右側は、INFORMATION ON BEAREAと題されたページとなっています。記名欄ということでしょうか。
限定リフィルということで、最初から最後まで、なかなか凝った作りとなっています。
でも、それらしく使うのは難しそうですね〜。しばらくはお休み願うことになりそうです。
トラベラーズノート パスポートサイズ 限定リフィル パスポート柄 5 目次
2ページ目(左側)が目次(CONTENTS)となっていて、
4-5 MAP OF THE WORLD
6-7 MAP OF JAPAN
と印刷されています。
右側の3ページ目に書いてあるのは、
AMENDMENTS AND ENDORSEMENTS
ということですから、訂正と承認、いわゆる「追記」ということでしょうか。
トラベラーズノート パスポートサイズ 限定リフィル パスポート柄 4 パーソナルメモ欄
表紙をめくると、パーソナルメモ欄があります。
ここにインレタでいろいろとキレイに記入し、写真を貼ったうえで保護シートでコーティングしなさいというわけです。
写真を貼付ける箇所はこの限定リフィルのほうが凝っていますが、他の項目のところは通常のリフィルにあるパーソナルメモ欄のほうが良いような気がしますけれども、どうなのでしょう・・・。
ちなみに、この限定リフィルでは本文(ノート部分)に入ると各ページに番号が印刷してあるのですが、この写真の右側が第1ページ目ということになります。
1ページの下(左)にある英文は、
This passport is for all the travelers who have a free spirit.
です。
トラベラーズノート パスポートサイズ 限定リフィル パスポート柄 3 インレタセット
右上がインレタ、右下が保護シート、そして左側が説明書兼オリジナルチケットの台紙(←切り抜いて使用)となっています。
リフィルをパスポートっぽくするだけでなく、チケットもそれらしいものを作って旅の雰囲気をより盛り上げましょう、ということのようです。
説明書の一番下に、
※この商品は身分証明や海外への渡航を許可するものではありません。
という注意書きがあります w
トラベラーズノート パスポートサイズ 限定リフィル パスポート柄 2 裏側
裏側は、この限定リフィルの特徴となっている、インレタと保護シートのセットが見えるような包装となっています。
ちなみに、上部に書かれている文章ですが、「人生の旅のパスポートを作ろう。」というタイトルで、
パーソナルメモ欄にインレタで名前等を記入し、写真を貼って保護シートでコーティングすれば、マイトラベラーズパスポートが出来上がります。
忘れてはいけない大切な事、元気を与えてくれる言葉、がんばっている記録などを買いて、人生の旅のパスポートとしているも持ち歩いてください。
となっています。
トラベラーズノート パスポートサイズ 限定リフィル パスポート柄 1 表側
いまだに一文字も記入していないトラベラーズノート パスポートサイズ。
上に乗っているのが、限定リフィルのパスポート柄(紺)です。 このリフィルは、まだ有るとしてもお店の在庫のみという感じなのでしょうかね〜。
深海で発見された新種の肉食生物
随分と不思議な姿になったものです。まぁ、あの姿からすると、襲って食べようとする天敵はいなさそうではありますけれどもねぇ。
それにしても、こうした映像って、随分と鮮明になったものですね〜。
台風で窓ガラスが割れたら
実家は四国なのですが、やはり台風の影響を受けることが多いので、最低限の備えとして雨戸は付いています。毎年のように台風の進路となる地域なら、どこでも雨戸くらいはあるものと思っていましたが・・・この記事の家には付いていないように見えますねぇ。
子どもの頃は、台風が接近してくると、木製の雨戸を閉め(←当時の実家は、アルミサッシなどではありませんでした w)、さらにその上から板を打ち付けて補強。懐中電灯とロウソク、食料などを準備して籠城体勢に、みたいな感じでした。そういえば、サザエさんにもそんな場面があったような気も。
現在住んでいる安曇野は、北アルプスなどが楯になってくれて、台風による強烈な雨風を見事なまでに防いでくれています。気象レーダーなどで雲の動きを見ていると、北アルプスの台風に対する存在感には感心することしきり。
逆に、北アルプスの西側の岐阜県高山市などでは、台風の影響はどうなのでしょうね〜。
逆に、北アルプスの西側の岐阜県高山市などでは、台風の影響はどうなのでしょうね〜。
お婆ちゃんとふくまるのブログ
撮影されている伊原美代子さんは、ブログでも写真を公開されているんですね〜。こちら。
写真について、やらせだとかあざといだとかなどと信じられないような批判をしている人達がいるようですが、そうした人って人物や動物を撮ったことがないのでしょうねぇ。
やらせやあざとさでこうした写真が撮れるはずもなく、もし仮にやらせやあざとさでこれだけの作品を撮れるなら、それはそれで超一流の技術・才能ということなのであって、むしろ賞賛されるべきものでしょう。
さわって、つまんで書くブログ
davinci noteは、言葉と感性を大切にする人のためのデジタルノート。
面白そうなブログシステムですね〜。iPadを持っていれば、試してみたいかも。
ただ、このコピーにあるように、ブログがデジタルノートになり得るかという点に関しては、少し懐疑的です。公開せずに使うのならまだしも、公開する場合はどうしても著作権や秘めておくべき情報の問題がつきまとうわけで、ノートとして自由に使うというわけにはいかなくなります。
となると、非公開にするか、あるいは、Evernoteを使って必要に応じてシェアすればいいということになるわけで。
自分も当ブログを公開型ノートとして、もっと気楽に、もっといろいろな目的で使えないかと考えているのですが、上に挙げた点がやはりネックとなるんですよねぇ。
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