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2013年5月18日土曜日
純米酒 李白
せっかく松江市に泊まっているので地元の日本酒を、ということで、松江市内にある李白酒造有限会社の「純米酒 李白」という酒を買ってみました。
ほどよい辛口。冷やして飲むと一段と美味しいです。
iPhone 5で撮影
松江のデザインマンホール 1
夕方、散歩がてら買い物に出かけた時に撮った写真です。
市の指定文化財となっている武家屋敷をデザインしたものだと思います。今回の旅行では、この武家屋敷を訪れることができなかったのが残念。
追記
松江東急イン 3 机の周辺
机は狭過ぎ。持参したMacBookを置くと、もう余裕が無い状態に。ツインの部屋ですからねぇ。椅子も2脚欲しいところです。
冷蔵庫には缶ビールやペットボトルのお茶などが数本入っていて、チェックアウトの際に自己申告で支払いをする方式(←連泊の際は、清掃スタッフが消費をチェック)。ただでさえ余裕のない冷蔵庫が、余計に狭くなってしまうので、こういうことはやらなくてもいいような気がします。館内に自動販売機もあるわけですし。
それから、エアコンですが、ある温度から下には設定できないようになっていました。夜中、暑くて・・・。
良いホテルなのですが、他のホテルと比べると少し物足りなさも。(立地条件を考慮しなければ)もっと低価格で良い部屋とサービスを提供しているホテルがいくつも登場していますからねぇ。
ちなみに、無線LANは完備されていました。
松江東急イン 1
駅前にあるのですが、ロータリーを迂回したり地下道を通ったりする必要があり、思いのほか歩かされました。ホテルが悪いわけではなくて、駅前の整備の仕方が歩行者のことをあまり考慮していないのが原因なのですが。
快速列車
14:12に浜坂駅に到着。14:31発の鳥取行き快速列車に乗り換えました。
快速列車なのですが、1輌編成。山陰本線という大動脈でありながら、1輌・・・これでは途中で満員になるのでは?とも思ったのですが、結果的にはガラガラのまま鳥取に到着してしまいました。
車内はこんな感じ。奥が進行方向となる鳥取方面です。
15:16に鳥取駅に到着し、益田行きの特急に乗り換えたのですが、やはりというかなんというか、特急でありながら2輌編成でした。
余部橋梁 3 最後尾
余部橋梁を通過中の浜坂行き普通列車の最後尾から撮った写真です。ほぼ余部橋梁を渡り終えようとしているところ。
写ってはいませんが、左側(余部駅手前の海側)には旧余部橋梁の一部が保存されていて、最上部が展望台となっています。
で、そこには大勢の観光客がいて、この列車のほうにカメラを向けているわけです。列車内から展望台の写真も撮ったのですが、他人様の顔がたくさん写っているためにネット上に公開するわけにもいかず・・・。
そういえば、橋の途中で少し停車するとか徐行してくれるサービスを期待していたのですが、速度を落とすこともないまま通過してしまいました。
余部橋梁 2 北側
余部橋梁を通過中の浜坂行き普通列車からの、海側(北側)の眺めです。
列車は左側に進んでいます。
右下の国道178号線と防波堤が近くなるあたりは、バイクでここに来た時によく休憩した場所です。
この写真は2004年5月26日に、海側のあの山裾から撮った旧余部橋梁(余部鉄橋)です。
左側が鎧駅方面ということになります。
余部橋梁 1 南側
新しく架け替えられた余部橋梁を通過中の、浜坂行きの普通列車から撮った南側の風景です。
列車は右側へと進んでいます。
下に見える道路は、国道178号線。バイクで何度かここを走ったことがあるのですが、道路沿いの様子も少し変わったようですね〜。橋梁架け替えに合わせて、周辺でもいろいろと工事が行われたのでしょう。
香住駅にて
早朝に安曇野のわが家を発ち、列車を乗り継いで、山陰本線の豊岡駅に到着したのが12時39分。
豊岡駅で乗り換えたのが、この写真の浜坂行き普通列車です。「キハ47 2」という表示が見えます。途中の香住駅での停車時間中に撮りました。
この日の目的地である島根県松江市には、岡山駅まで新幹線を利用し、そこから在来線の特急に乗り換えるのが最も早く、またラクな経路だったのですが、新しくなった余部橋梁を列車で通過してみたいがためにこのルートを選んだ次第。
余部橋梁はこの香住駅から浜坂駅に向かう途中の、鎧駅と餘部駅との間にあります。
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