2023年4月5日水曜日

バックアップ

月初めの恒例にしているバックアップを開始。対象はMacBook Airと外付けHDD。




追記

今回は約45分で終了。

善光寺「びんずる尊者」木像盗難事件

2023,04,05(水)









2023,04,06(木)

容疑者は「びんずるに恨みがあった」という趣旨の供述をしているということです。

一方、恨みを持った理由についてはあいまいな説明をしている



木像について「どこかに埋めてやろうと思った」と供述していることが捜査関係者への取材でわかりました。
一方で、恨みを抱いた理由について「びんずるがいると地震や事件が起きる」などと一部、意味の通らない話もしている

2023,04,08(土)


2023,04,10(月)



翌日には警察から善光寺に引き渡されていましたが、寺の防犯対策の見直しなどを経て、10日、本堂へ戻ることとなりました。





解決の決め手になったのは、長野県警察本部が4月から本格運用を始めた「110番映像通報システム」でした。

「都道府県民歌」

最後になりますが、県民歌を研究している佐川教授によりますと、都道府県民歌を一番歌えるのは、おそらく秋田ではなく、長野だということでした。

長野県に問い合わせてみると、令和4年度の調査で、県民歌の「信濃の国」は県内の95.8%の小学校で歌う機会があるということです。


長野県の「信濃の国」以外に、県歌が親しまれている都道府県が存在するということに驚かされました w





「信濃の国」は、1899年(明治32年)に長野県師範学校教諭の浅井洌(きよし)が作詞、翌1900年(明治33年)に同校教諭の北村季晴(すえはる)が作曲しました。
昭和41年に県章やシンボルを決定した際、「信濃の国」を県民意識の高揚のために県歌に制定してはどうかという気運が盛り上がり、昭和43年5月20日に「信濃の国」が県歌として制定されました。こうして「長野県民のほとんどが歌える」と言われる県歌が誕生したのです。