アクセスの多い投稿(7日間)
2022年4月15日金曜日
「いつもの!」という注文
回数じゃないですね。「ここ、すごく気に入った! この先何度も行こう」と思える店が常連なんだ。これまで何度行ったか、も関係はしてくるだろうけど、これから何度も通いたいか、なんだ!
久しぶりに読む小堺丸子さんの記事。文章や内容はもちろんですが、笑顔を捉えた写真が素敵です。
- Gen's Blog: オセロ(2015,05,28)
- Gen's Blog: 名古屋の旅(2017,06,15)
- Gen's Blog: 彦根の旅(2017,07,20)
- Gen's Blog: 親がいた場所に(2017,08,12)
- Gen's Blog: 京都の旅(2018,11,15)
- Gen's Blog: 長崎の旅(2019,01,17)
- Gen's Blog: 小堺丸子さんの動画(2019,01,26)
- Gen's Blog: おばちゃんの塗り絵(2019,05,07)
チョコレートとサルモネラ食中毒
ヨーロッパではチョコレートを原因とするサルモネラ食中毒が2022年に入って150件以上発生。
ヨーロッパ食品安全局(EFSA)によると、2022年4月8日の時点でサルモネラ食中毒の感染事例が、ベルギー・フランス・ドイツ・アイルランド・ルクセンブルグ・オランダ・ノルウェー・スペイン・スウェーデン・イギリスで、10歳未満の子どもを中心に150件以上報告されているとのこと。原因はベルギー産のチョコレートと特定されており、2022年4月2日から各国の管轄当局から公衆衛生上の警告が発令され、2022年4月8日に問題の製品の自主回収が実施された
2022年4月の事例では、原因となったチョコレートを生産するメーカーは衛生対策を十分に行っており、サルモネラの検査も行っていたそうです。メーカーは2021年12月に、ベルギーに構える施設のバターミルクタンクからサルモネラの1種であるSalmonella Typhimuriumを検出したそうですが、その後の製品ではサルモネラの検査が陰性だったため、チョコレートを出荷したとのこと。2022年3月に行われた分子疫学調査から、このバターミルクタンクで繁殖したサルモネラが一連の食中毒事例の原因であることが判明
上海のロックダウンの状況
- チャンネル: ヤンチャンCH/楊小溪
- Gen's Blog: 漢服(2020,07,06)
- Gen's Blog: ヤンチャンが作る料理(2020,08,29)
- Gen's Blog: 四川省出身者がお勧めする四川料理店(2020,12,02)
- Gen's Blog: 中国朝鮮族のアイデンティティ(2021,03,23)
- Gen's Blog: 中国河南省鄭州市の洪水被害の様子(2021,07,22)
- Gen's Blog: 四川省のチャン族(2021,12,20)
- Gen's Blog: ヤンチャンの故郷 江油市(2022,02,14)
- Gen's Blog: 日本語と中国語で意味が異なる漢字(2022,02,21)
- Gen's Blog: ヤンチャンと周来友さんが語る中国人留学生の変化(2022,03,25)
- チャンネル: BBC News Japan
登録:
投稿 (Atom)